今日から9月やん
曇り時々雨
それから晴れ

高槻の新名神のジャンクション
少しずつ、少しずつ
出来てきてる様子
本日の鳥さん
キーウィ

鳥言葉
「守るべきもの」
ひつこく
続き♪


うっとり
な
毎日
乗るのも見るのも
楽しい愉しい♪
こんなのも頂き

まだ設置してないけど
これにはUSBも
CD−RにMP3入れても
使えるそーで
うれしいなぁ♪

(地味に進化してるのだ)
いっつも連鎖になってしまう
CD問題からも開放ー♪

関東のOさん
ありがとうございます

それから
使わなくなった
鍵穴は

何回か今の鍵を
マスキングを破る勢いで
突き刺しそーになったので
(学べよ!)
コインを貼付ける♪
(自己満足♪)

(そーきたか)
1958年式(笑)の
イタリアのユーロ以前の通貨
リラ時代の200リラ
誂えたかのような
なかなかのサイジング
金属なら
突き破ることはないやんねぇ
わはは

これで大丈夫♪
(なにが?)


なにか?
ハザードやら
バックライトのゴチャゴチャが
なくなって
すっきりしたのが
ここ♪

スッキリ空間確保♪
ほんで
こんな情報♪
(教えて頂きました)
チンクの元々の何色やったかがわかる
カラーチャート

私のは

によると、、、
234のAVORIO ANTICO!
(一番下のところ)
調べてみたらアンティークアイボリー♪
どーりで、どーりで
そんなカラーの塗装が
残ってる場所がある
51色もあったん?

マジで?
っと驚く
なんだか
自分の乗ってるクルマの
そーゆーのがわかってうれしいなぁ

それから
涼しいアイテムに
盛り上がり過ぎて
電気系統に支障が
シガーソケット2つ使いで
両方全開でテストしてみたからやと思う
電気いっぺんに
いっぱい使っちゃったからさー
反省

ポジションライト及びハイビームが付かへん
ってことで
どーしたものかと
マイスター

に、聞いてみる
と
「ヒューズ切れてへんかー?」
って一言

おぉ
最近調子に乗って
ヒューズボックス
確認することさえ
すーっかり忘れてた
あかんやん
自分が情けない

ってことで
確認すれば
やっぱ切れてるやん

で
あちこち入れ替えて
一番差し支えのないところはどこか
実験してみる
(この写真では一番上)
わずかに切れてる

でも
やっぱり完璧に電気系統が復活するわけでなく
そして
予備のヒューズは持ってなく
オートバックスにも売ってないしなぁ
下から2つ目が切れてたはずやけど
今度は指示器が出なくなったり

外してあちこち変えてみるうちに
自信が持てず
ならば
ひとりで出来るもん♪

の
コーナー
ハンダゴテでくっつけるぞ作戦!
サンドペーパーで磨いて
フラックス
ほんでジュってする
はい
出来上がり♪

(拙い、、、)
おぉ、ホーンが鳴るようになったぞ
CDデッキも使えるぞ
でもこれで本当に良いのか?!
いちおう大丈夫なのか
ふたたび
マイスター

に聞いてみる
「ハンダでヒューズ修理するの
有り?無し?」


答えは無し
あかんあかん
と
時と場合と箇所に寄っては
燃えてまうかもしれへん
と
恐い

聞いて良かったー
きゃーきゃー
ヤバいヤバい

ってわけで
そそくさとハンダヒューズは無かったことに
いやはや
無知って恐い

もー少しで、燃やすとこ
