ソフトテニス四大国際大会の一つ、アジア選手権がいよいよ来週開幕します。
当初、インドネシアの予定だったこの大会ですが、2年後のアジア競技大会のために競技施設が改修工事に入ったとかで日本開催に変更千葉県千葉市のフクダ電子ヒルスコートを舞台に開催されます。代表選手、競技日程及び参加予定国は以下の通り!
<アジア選手権 日本代表>
【男子】監督・斉藤広宣、コーチ・中堀成生、トレーナー・川上晃司
選手・水澤悠太、長江光一、増田健人、船水颯人、船水雄太、髙月拓磨、小林幸司、篠原秀典、上松俊貴、桂拓也、丸山海斗、内本隆文
【女子】監督・田中弘、コーチ・高川経生、トレーナー・吉川友巳奈
選手・森田奈緒、神谷絵梨奈、徳川愛実、平久保安純、中川瑞貴、森原可奈、柿崎あやの、黑木瑠璃華、杉脇麻侑子、佐々木聖花、深澤昭恵、泉谷朋香
<競技日程(各種目エントリー選手)>
17日(木)シングルス
【男子】増田、船水颯、長江、船水雄、上松、内本
【女子】徳川、平久保、中川、泉谷、柿崎、深澤
18日(金)シングルスの続きミックスダブルス
【ミックス】森田・髙月、中川・長江、徳川・丸山、杉脇・上松、船水颯・佐々木、桂・神谷
19日(土)ダブルス
【男子】水澤・長江、船水颯・上松、船水雄・髙月、内本・丸山、篠原・小林、増田・桂
【女子】森田・神谷、中川・森原、柿崎・黑木、杉脇・佐々木、深澤・泉谷、徳川・平久保
20日(日)国別対抗戦
【男子】水澤、長江、増田、船水颯、篠原、小林
【女子】森田、神谷、徳川、平久保、中川、森原
<参加予定国(19ヵ国)>
韓国、中華台北、中国、インド、インドネシア、カザフスタン、キルギスタン、マレーシア、モンゴル、ネパール、パキスタン、フィリピン、マカオ、タイ、ベトナム、ラオス、カンボジア、タジキスタン、日本
今回、特に見たいダブルスと国別対抗戦が土日って事でMくんと行こうかって話で盛り上がったんですが、諸事情で行けなくなりました。会場じゃなきゃ味わえない感じってのがありますし、こういった世界選手権が日本で開催される事はそうそうありませんので、日本選手団応援ツアーを冥途の土産(?)にするべって言うMくんの強いプッシュに負けそうになったのも事実だったりして…。それもそうなんですが、正直、私の目当ては韓国選手のプレーを生で見てみたかったんです。
昨年インドで行われた世界選手権、日本は男子の国別対抗で金メダルを獲得しましたが、他は全て韓国が優勝しました。日本はソフトテニス発祥の地であり、競技人口も他の国に比べものにならないくらい多いのですが、プロ選手はいません。ですが韓国にはプロソフトテニスプレーヤーが存在します。ソフトテニスのみで生活が成り立ってるのです。
特にオリンピック競技でない種目にとって、2年後にインドネシアで行われるアジア競技大会(ソフトテニス四大国際大会の1つ!ちなみに10年後に名古屋開催!!)が最大の大会であり、韓国選手にとってここで金メダルを獲得することは、報奨金はもちろん徴兵免除まであるすごい特権を得られるため、彼らの気合の入りようったらハンパないとの事!以前K弟から聞いたんですが、韓国プロ選手にとって四大国際大会は賞金が貰える大会であり、それ以外の前哨戦的な大会ではトッププロは出てこないそうです。日本が韓国選手を体感しようと国際大会の前哨戦的な大会に出場すべく韓国遠征した時、トッププロはオープンカーでモデルみたいな美女を連れて会場入りし、試合しないで帰っていったのを見て…
やってられない
やってられない
やってられない
てられな
ってブラマヨ吉田と同じような感情を抱いたと言ってました(分からない方は「ブラマヨ吉田 てられな」で検索するとアメトークの動画がヒットすると思われます)
そんな韓国に日本がどう戦うのか!それを想像すると、おらワクワクすっぞby野沢雅子のモノマネをするアイデンティティー。アジア競技大会に比べれば、今大会は過去の成績を見ても、開催国であるホームアドバンテージって面でも日本が好成績を出せそうな予感満載です。最近ネット配信とかの充実により内容は早めに見れるようになりましたので、今回は残念ながらそれで我慢しますが…。遠くの空から、日本代表の活躍を期待してます。
当初、インドネシアの予定だったこの大会ですが、2年後のアジア競技大会のために競技施設が改修工事に入ったとかで日本開催に変更千葉県千葉市のフクダ電子ヒルスコートを舞台に開催されます。代表選手、競技日程及び参加予定国は以下の通り!
<アジア選手権 日本代表>
【男子】監督・斉藤広宣、コーチ・中堀成生、トレーナー・川上晃司
選手・水澤悠太、長江光一、増田健人、船水颯人、船水雄太、髙月拓磨、小林幸司、篠原秀典、上松俊貴、桂拓也、丸山海斗、内本隆文
【女子】監督・田中弘、コーチ・高川経生、トレーナー・吉川友巳奈
選手・森田奈緒、神谷絵梨奈、徳川愛実、平久保安純、中川瑞貴、森原可奈、柿崎あやの、黑木瑠璃華、杉脇麻侑子、佐々木聖花、深澤昭恵、泉谷朋香
<競技日程(各種目エントリー選手)>
17日(木)シングルス
【男子】増田、船水颯、長江、船水雄、上松、内本
【女子】徳川、平久保、中川、泉谷、柿崎、深澤
18日(金)シングルスの続きミックスダブルス
【ミックス】森田・髙月、中川・長江、徳川・丸山、杉脇・上松、船水颯・佐々木、桂・神谷
19日(土)ダブルス
【男子】水澤・長江、船水颯・上松、船水雄・髙月、内本・丸山、篠原・小林、増田・桂
【女子】森田・神谷、中川・森原、柿崎・黑木、杉脇・佐々木、深澤・泉谷、徳川・平久保
20日(日)国別対抗戦
【男子】水澤、長江、増田、船水颯、篠原、小林
【女子】森田、神谷、徳川、平久保、中川、森原
<参加予定国(19ヵ国)>
韓国、中華台北、中国、インド、インドネシア、カザフスタン、キルギスタン、マレーシア、モンゴル、ネパール、パキスタン、フィリピン、マカオ、タイ、ベトナム、ラオス、カンボジア、タジキスタン、日本
今回、特に見たいダブルスと国別対抗戦が土日って事でMくんと行こうかって話で盛り上がったんですが、諸事情で行けなくなりました。会場じゃなきゃ味わえない感じってのがありますし、こういった世界選手権が日本で開催される事はそうそうありませんので、日本選手団応援ツアーを冥途の土産(?)にするべって言うMくんの強いプッシュに負けそうになったのも事実だったりして…。それもそうなんですが、正直、私の目当ては韓国選手のプレーを生で見てみたかったんです。
昨年インドで行われた世界選手権、日本は男子の国別対抗で金メダルを獲得しましたが、他は全て韓国が優勝しました。日本はソフトテニス発祥の地であり、競技人口も他の国に比べものにならないくらい多いのですが、プロ選手はいません。ですが韓国にはプロソフトテニスプレーヤーが存在します。ソフトテニスのみで生活が成り立ってるのです。
特にオリンピック競技でない種目にとって、2年後にインドネシアで行われるアジア競技大会(ソフトテニス四大国際大会の1つ!ちなみに10年後に名古屋開催!!)が最大の大会であり、韓国選手にとってここで金メダルを獲得することは、報奨金はもちろん徴兵免除まであるすごい特権を得られるため、彼らの気合の入りようったらハンパないとの事!以前K弟から聞いたんですが、韓国プロ選手にとって四大国際大会は賞金が貰える大会であり、それ以外の前哨戦的な大会ではトッププロは出てこないそうです。日本が韓国選手を体感しようと国際大会の前哨戦的な大会に出場すべく韓国遠征した時、トッププロはオープンカーでモデルみたいな美女を連れて会場入りし、試合しないで帰っていったのを見て…
やってられない
やってられない
やってられない
てられな
ってブラマヨ吉田と同じような感情を抱いたと言ってました(分からない方は「ブラマヨ吉田 てられな」で検索するとアメトークの動画がヒットすると思われます)
そんな韓国に日本がどう戦うのか!それを想像すると、おらワクワクすっぞby野沢雅子のモノマネをするアイデンティティー。アジア競技大会に比べれば、今大会は過去の成績を見ても、開催国であるホームアドバンテージって面でも日本が好成績を出せそうな予感満載です。最近ネット配信とかの充実により内容は早めに見れるようになりましたので、今回は残念ながらそれで我慢しますが…。遠くの空から、日本代表の活躍を期待してます。