今回紹介するのは、以下の条件の画像である。
・複素関数:Z^Z+Z^6 +C (Cは実数の定数)
・N-loop脱出条件:『X^2+Y^2>10 ならば脱出する』
・即ちpset条件:『N-loop脱出後、もし、(|X|<10 or |Y|<10)ならば、psetする』
以下の図は、“放散虫:Z^Z+Z^6+0.5” の外形図で、C を6種類、変えたときの、その変容像である。

以下の図は、“放散虫:Z^Z+Z^6+0.5” の“内臓”部で、C を6種類、変えたときの、その変容像である。

以下の図は、C=0.1 と、C=0.3と、C= 2.0の場合の拡大図である。



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・複素関数:Z^Z+Z^6 +C (Cは実数の定数)
・N-loop脱出条件:『X^2+Y^2>10 ならば脱出する』
・即ちpset条件:『N-loop脱出後、もし、(|X|<10 or |Y|<10)ならば、psetする』
以下の図は、“放散虫:Z^Z+Z^6+0.5” の外形図で、C を6種類、変えたときの、その変容像である。

以下の図は、“放散虫:Z^Z+Z^6+0.5” の“内臓”部で、C を6種類、変えたときの、その変容像である。

以下の図は、C=0.1 と、C=0.3と、C= 2.0の場合の拡大図である。



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