質問者:ハイル禅師 多くの哲学者や思想家の書物では
極端な思考や間違いも多いですが なぜなのでしょうか?
私:書物を何百冊も発刊している脳科学者などもいますが
真理から外れた誤りも多いのが現実の姿です
例えば苫米地氏などは神仏がいないと述べたが
哲学者や思想家でも有名な人物の著書なのに
浅薄な内容で間違いが多い事もある
過去から現在に至る多くの哲学者や思想家たちが
実存哲学や唯物哲学などを標榜してきたが
それらの思念の元はその人達が生きた時代背景や
自己霊を含む霊界からの様々な霊達の念波です
例えばマルクス主義は社会に対する怨念が込められて
いるが 同じ思想を持つ霊がマルクスに
資本家に対する怨念に満ちた資本論を書かせた
つまりアダム・スミスの国富論の反駁が資本論なのだが
霊界からの働きがあったのである
結局社会主義等は構造的な腐敗を生み出し
自由競争を失った事で新しいモノを作りだす力も
喪失している
マルクス資本論も正しくなかった訳である
これは哲学者や思想家の場合も同じであり
誤りがあっても一時的に広がるのはその時代の
ニーズに応えたからである
つまり間違いの多い哲学者や思想家は霊界から
低い霊の影響を受けている事が多いのであります
極端な思考や間違いも多いですが なぜなのでしょうか?
私:書物を何百冊も発刊している脳科学者などもいますが
真理から外れた誤りも多いのが現実の姿です
例えば苫米地氏などは神仏がいないと述べたが
哲学者や思想家でも有名な人物の著書なのに
浅薄な内容で間違いが多い事もある
過去から現在に至る多くの哲学者や思想家たちが
実存哲学や唯物哲学などを標榜してきたが
それらの思念の元はその人達が生きた時代背景や
自己霊を含む霊界からの様々な霊達の念波です
例えばマルクス主義は社会に対する怨念が込められて
いるが 同じ思想を持つ霊がマルクスに
資本家に対する怨念に満ちた資本論を書かせた
つまりアダム・スミスの国富論の反駁が資本論なのだが
霊界からの働きがあったのである
結局社会主義等は構造的な腐敗を生み出し
自由競争を失った事で新しいモノを作りだす力も
喪失している
マルクス資本論も正しくなかった訳である
これは哲学者や思想家の場合も同じであり
誤りがあっても一時的に広がるのはその時代の
ニーズに応えたからである
つまり間違いの多い哲学者や思想家は霊界から
低い霊の影響を受けている事が多いのであります