質問者:ハイル禅師 人間には必ず守護霊が存在すると
言われますが それではなぜ悲惨な運命を辿る人が
居るのでしょうか?
私:凡そ人である限り守護霊は守ってくれてはいますが
この守護霊の強い力徳を引き出すには条件がある程度
必要になってくるのであります
ある人は守護霊がついているのに病気・失業・貧困が
続けざまにきておりとてもじゃないが信じられないと
言う人もいるでしょう
運勢が悪い人達から言えば守護霊の存在を信じられない
かもしれないが確実に守護されてはいるのです
さらに霊能者によっては守護霊がついていない人が居ると
言う者もいますが本当の守護霊は十五代前ほどの霊層の
高い先祖なので観えていないのである
守護霊がついているのに悲惨な人生を辿る理由だが
①強い霊障の存在が憑依している
②前世の当人の負のカルマが重い
③家系代々による悪因縁のカルマの影響などがあるからである
つまり守護霊と雖も妨害する霊が複合していたり
数や種類が多いと力徳を発揮出来ないのであります
だからこそワールドメイトでは救霊や黒豆木祈願
及び北極免因超修法や先祖供養があるのであり
怨念霊(祟り霊)などが外れれば寿命が延びて
幸福度が増してくる人生に変わるのであります