質問者:ハイル禅師 植物の鉢を二つに分けて七日間誉め言葉と
悪態をそれぞれの鉢に言葉でぶつけた人が あまり変化が
無かったと話していて申し訳ない事をしたと感想を述べていました
私:言葉が言霊になると言っても悪念を籠めて
凄いエネルギーで悪態を大声で言い放つのと
手加減して言うのとでは天地ほどの差があるのです
植物の鉢を二つに分けて誉め言葉と悪態を言い放った人の方が
申し訳なかったみたいな感想を言うようでは悪念が籠められて
いない為 植物はそれを見破ってしまい枯れにくいのです
超極悪人に成りきって凄まじく罵倒を毎日執拗に続けると
必ず植物は枯れる速度が著しくなります
なぜなら強烈な悪念を籠めた呪いの言葉には物凄い量の
黒い邪気が口からモクモク出ておりクモリにやられるからである
だから実験と言っても基本的に優しい人や良心がある人は
結果が伴わないのです
人間でもヤクザのような怖い人に脅されたらビビりますが
こういった霊的な迫力と恐ろしさの気を執拗に吐かないと
舐められるのは植物も同じなのである
結論として口から黒いクモリの邪気を強烈に吐くぐらいの
霊的な迫力がある準極悪人が同じ実験をすれば
片方の植物は枯れるのが必ず速くなります