質問者:ハイル禅師 やはり常日頃から愚痴を言っている人は
幸運への道を閉ざすのでしょうか?
私:その通りであり愚痴を言う人は運気が向上しませんが
霊的な理由では言霊の力で自らの運気を自ら閉ざしてしまって
いるからであります
私の知る話である中年男性がいて「あの会社はあかん」
「あれはあかん」「それは無理」「そんなことしても無駄」と
常日頃から否定的なマイナス発言を繰り返していました
こういった言葉はクモリの言霊であり自分の霊界を暗くして
しまうのです それによってさらに無気力となり
何でも否定的にしか捉えられなくなってしまいます
まだそれだけなら良いのだが
暗い消極的な言葉ばかりを使っていると
心が不安定な不成仏霊などが寄って来る為
ますます運気を閉ざすわけです
実際にこういう口癖のある男性がある霊能者にそれを
指摘されて「あかん」「無理」「駄目」という言葉を使わない様
に忠告されて実践していくと運勢がこれまでより三倍以上
改善してきた話もあります
人は長い人生において心が沈み込む時もありますが
明言素用語を駆使して感謝の言葉を口に出したり
感謝の気持ちを持っている事が流れの悪い人生の逆転へ
の布石となるのです
その通りですよねぇ。
ただ、自分は言わなくても、身近な人に(家族など)そういう言葉ばかり聞いていると、(この頃は余り影響されなくなってきているのですが)、余り良くないですよね。それでも、それ以上の愛情のある言葉がけを心掛けてはいるのですが、…。コミュニケーション不足でしょうね。
これは、一種の精神的な訓練だと思っています。調子が良くても、最悪の事態にも備えるという事も大事かなぁとも思っておりますので…現実面では今は、大変お世話になっておりますので、感謝の気持ちもあるのです。親は、もう高齢ですので、どんな親でも、私がもっと元気になって、楽にさせてあげたいという気持ちが本音です。それではまた…。】 佐藤恭子
私、人間って、本音というのも大事だと思うのですよ。誰かにそっと本音を聞いてもらうことがたまにはあっても良いのではないかと思うのですが…どうでしょうか?それではまた…。】佐藤恭子