2日目の朝。
この日は、ダイヤモンドヘッド登山のため、6時過ぎにUber(ウーバー)で移動。
ウーバーはで、スマホの配車アプリで格安のハイヤー(ウーバー)を呼べるサービス。最初にどこからどこまで行くかを登録することで運賃が確定し、カード精算のため、チップ不要でとても便利でした。
ダイヤモンドヘッドの登り口となるインフォメーションセンターの駐車場でウーバーを下車。
6時30分過ぎから登山開始。
(ちなみに入園料は、一人$1でした。)
(ちなみに入園料は、一人$1でした。)
朝早くから人も多く、日の出を見るために早朝から登山した人たちも多かったようです。
最初はコンクリートで舗装された歩道を登って行きますが、程なく未舗装の道となります。
狭い道ですが、トレイルランニングを行っている人も多く、走って追い抜いて行かれます。
ゆるやかな上り坂を歩いていくと、ジグザグな道になり、ところどころには展望台もあります。
最初の急こう配の階段を上ると、約70mの狭いトンネルを通ります。
二番目の階段を上りきると・・・、
最後にらせん階段があり、それを上り砲撃所の跡に出ると、頂上へはもうすぐです。
スタートから約30分程で、頂上に到着。
展望台からは、ワイキキビーチの絶景が拡がっています!
しばらく絶景を楽しんだら、またゆっくりと下山を開始。
展望台からは、ワイキキビーチの絶景が拡がっています!
しばらく絶景を楽しんだら、またゆっくりと下山を開始。
スタート地点に戻ってきました。
駐車場横でパイナップルジュースが売られていたので、飲もうかと思いましたが、丁度「OLI OLIバス」(JTBの無料のトローリーバス)が来たので、ジュースは諦めてバスに乗車しました。
駐車場横でパイナップルジュースが売られていたので、飲もうかと思いましたが、丁度「OLI OLIバス」(JTBの無料のトローリーバス)が来たので、ジュースは諦めてバスに乗車しました。
「カピオラニ公園」近くでバスを下車。
徒歩で朝食のお店へ移動します。
徒歩で朝食のお店へ移動します。
(カピオラニ公園からのダイヤモンドヘッド)
公園から海沿いへ。
更に5分程度歩くと・・・、
朝食の目的地「ニューオータニ・カイマナビーチホテル」内にある「ハウツリーラナイ」に着きます。
ここは目の前にワイキキビーチが広がるオーシャンフロントのオープンエアーテラスになっています。
レストランの真ん中にあるのが幸福を呼ぶと言われ、店名にもなっている「ハウツリーラナイ」(ユウナの木)です。
(ネットより拝借)
案内されたテーブルはこのハウツリーの真下で、海岸に一番近い、絶好の席でした。
まずはドリンクを注文。
流石に朝からのアルコールは控え、ソフトドリンクにしました。
私はダイヤモンドヘッドの麓で飲めなかった「パイナップルジュース」。奥さんと娘は、それぞれ「トマトジュース」と「グアバジュース」にしました。
ここの名物の一つは「エッグ ベネディクト」!
イングリッシュマフィンの上に、ハムやベーコン、ポーチドエッグなどを乗せてオランデーズソースをかけていただく料理です。
そこで、エッグベネディクトは「クラシック」と「サーモン」の2品と、更にもう一つの名物でもある「フレンチトースト」を注文しました。
まずはドリンクを注文。
流石に朝からのアルコールは控え、ソフトドリンクにしました。
私はダイヤモンドヘッドの麓で飲めなかった「パイナップルジュース」。奥さんと娘は、それぞれ「トマトジュース」と「グアバジュース」にしました。
ここの名物の一つは「エッグ ベネディクト」!
イングリッシュマフィンの上に、ハムやベーコン、ポーチドエッグなどを乗せてオランデーズソースをかけていただく料理です。
そこで、エッグベネディクトは「クラシック」と「サーモン」の2品と、更にもう一つの名物でもある「フレンチトースト」を注文しました。
海岸を眺めながらのんびりしていると、料理が出てきました。
3品をそれぞれシェアしていただきましたが、ロケーションがいいこともあり、大満足、大満腹の朝食でした。
3品をそれぞれシェアしていただきましたが、ロケーションがいいこともあり、大満足、大満腹の朝食でした。
午後からオアフ島の北東部にある「カイルア」へ行く予定にしていましたので、一旦ホテルに戻ります。
ワイキキビーチ沿いをのんびりと徒歩で戻っていくと、途中、ハワイ生まれのサーフィンの神様「デューク・カハナモク」像がありました。
ホテルで着替えて、「カイルア」行きのバスに乗り移動します。
ワイキキビーチ沿いをのんびりと徒歩で戻っていくと、途中、ハワイ生まれのサーフィンの神様「デューク・カハナモク」像がありました。
ホテルで着替えて、「カイルア」行きのバスに乗り移動します。
カイルアは美しさ№1といわれるビーチやオシャレなセレクトショップが揃っている近年人気のスポットだそうです。
ワイキキから50分程度で到着。
早速、ランチにしました。
バスを降りたところの近くにある「kono's(コノズ)」というお店に入ります。
ここのお勧めは、ハワイの伝統料理のひとつである「カルアポーク」です!
カルアとは、ハワイ語で「焼く」という意味で、豚を12時間掛けてじっくりとローストして作られているそうです。
注文は、この「カルアポーク」と「アボカドベジラップ」(トリティーアで巻いたもの)の2品にしました。
(2品を3人でシェアして食べましたが、ボリューム満点でした。)
飲み物は「パイナップルレモネード」で爽やかに!
豚肉はとてもジューシーで、ホロホロと崩れるような柔らかさ。
グアバBBQソースともよく合って、なかなかのおいしさでした。
ワイキキから50分程度で到着。
早速、ランチにしました。
バスを降りたところの近くにある「kono's(コノズ)」というお店に入ります。
ここのお勧めは、ハワイの伝統料理のひとつである「カルアポーク」です!
カルアとは、ハワイ語で「焼く」という意味で、豚を12時間掛けてじっくりとローストして作られているそうです。
注文は、この「カルアポーク」と「アボカドベジラップ」(トリティーアで巻いたもの)の2品にしました。
(2品を3人でシェアして食べましたが、ボリューム満点でした。)
飲み物は「パイナップルレモネード」で爽やかに!
豚肉はとてもジューシーで、ホロホロと崩れるような柔らかさ。
グアバBBQソースともよく合って、なかなかのおいしさでした。
ランチの後は、時間がもったいないので、ウーバーで「カイルアビーチ」へ移動。
ワイキキとは違うさらに美しい海でしばし戯れました。
そんなこんなで帰りのバスの時間となりましたので、再度ウーバーで戻り、バスでワイキキへ帰ります。
ワイキキに戻り、おやつに「バナン」のアイスを食べました。
サーフボードが並んでる小路を歩くとすぐにワイキキビーチです。
ワイキキとは違うさらに美しい海でしばし戯れました。
そんなこんなで帰りのバスの時間となりましたので、再度ウーバーで戻り、バスでワイキキへ帰ります。
ワイキキに戻り、おやつに「バナン」のアイスを食べました。
サーフボードが並んでる小路を歩くとすぐにワイキキビーチです。
絶景の中で食べるアイスも最高です。
2日目の夕食は宿泊しているシェラトンワイキキ内にある「KAI Market(カイ マーケット)」のビュッフェ・ディナーです。
この日はちょうどシーフードビュッフェの日で、カニも食べ放題ということでした。
2日目の夕食は宿泊しているシェラトンワイキキ内にある「KAI Market(カイ マーケット)」のビュッフェ・ディナーです。
この日はちょうどシーフードビュッフェの日で、カニも食べ放題ということでした。
早速、お皿にてんこ盛り。
(ちょっとサーブの仕方が汚くて美味しそうに見えませんが、味はそこそこという感じです。)
ローストビーフは、目の前で焼いたものを切って取り分けてくれます。
ドリンクは本日初めてのアルコール!
私はビールにしました。
残念ながら、持ってきてくれた時には、泡はなくなっていました・・・。
デザートまでたっぷりといただき、やはりお腹いっぱいとなりました。
この後、外へ出て、お土産をいくつか購入。
部屋へ戻り、「ラナイ(ベランダ)」で波の音を聞きながら、コーヒータイム。
デザートまでたっぷりといただき、やはりお腹いっぱいとなりました。
この後、外へ出て、お土産をいくつか購入。
部屋へ戻り、「ラナイ(ベランダ)」で波の音を聞きながら、コーヒータイム。
(部屋で淹れたコーヒーと娘が買ってきたドーナツ?のようなもの)
ラナイから下を見ると夜のプールが見えます。
次の日の朝も早いので、準備を済ませ就寝します。