飛び石連休に休暇をプラスして、いざ「ハワイ」へ行ってきました。
今回の旅行は、個人的には「シンガポール」を希望していたのですが、奥さんと娘の決定で行き先が「ハワイ」となりました。
(ちなみに私と娘は今回が2回目のハワイです。もちろん別々ですが・・・。まだ行ったことのない奥さんが行きたかったようです。)
今回の旅行は、個人的には「シンガポール」を希望していたのですが、奥さんと娘の決定で行き先が「ハワイ」となりました。
(ちなみに私と娘は今回が2回目のハワイです。もちろん別々ですが・・・。まだ行ったことのない奥さんが行きたかったようです。)
成田空港で娘と合流。
(上から2番目のANAのホノルル行きに搭乗します)
飛行機はラッキーにも真新しいエアバスA380でした!
機体には’’カメ?’’の絵が描かれています!
(上から2番目のANAのホノルル行きに搭乗します)
飛行機はラッキーにも真新しいエアバスA380でした!
機体には’’カメ?’’の絵が描かれています!
(暗くて見にくいですが、機体全体がカメのようにペイントされてます。)
ハワイ語で「ホヌ」の愛称で親しまれるウミガメは、ハワイでは大変神聖な生き物とされているそうです。
そして、この東京=ホノルル線に「空飛ぶウミガメ」という意味の「FLYING HONU」という名前の特別塗装機が就航しているそうです。
(ハワイの「空」「海」「夕陽」をイメージした3タイプがあり、この機体は「空」だそうです。)
機内も最新の機器になっており、快適な乗り心地でした!
離陸して、2時間ほど経過したところで「機内食」です!
そして、この東京=ホノルル線に「空飛ぶウミガメ」という意味の「FLYING HONU」という名前の特別塗装機が就航しているそうです。
(ハワイの「空」「海」「夕陽」をイメージした3タイプがあり、この機体は「空」だそうです。)
機内も最新の機器になっており、快適な乗り心地でした!
離陸して、2時間ほど経過したところで「機内食」です!
メインは「グリルドチキンのココナッツカレーソース」。
早速、プレモルをいただきます!
出発して約7時間半後、無事にホノルルに到着。
空港からはバスで移動。
早速、プレモルをいただきます!
出発して約7時間半後、無事にホノルルに到着。
空港からはバスで移動。
ホテルのチェックインまで時間があるので途中のアラモアナセンターでバスを降りランチにします。
ハワイで最初の食事はショッピングセンター内にある人気のプレートランチの店「ハイステーキ」です。
(大規模ショッピングセンターのフードコートといった感じです)
注文したのは「ステーキ」と「テリヤキチキン」のプレート。
(英語での注文に少々緊張しましたが、無事にオーダーできました。(笑))
アメリカンサイズなので2品を3人でシェアして食べました。
値段がリーズナブルな割には、なかなかの味でした!
ランチ後、まだ時間があるので、「シャングリラ」の見学ツアーに参加。(事前に日本で娘が予約してくれてました。)
(英語での注文に少々緊張しましたが、無事にオーダーできました。(笑))
アメリカンサイズなので2品を3人でシェアして食べました。
値段がリーズナブルな割には、なかなかの味でした!
ランチ後、まだ時間があるので、「シャングリラ」の見学ツアーに参加。(事前に日本で娘が予約してくれてました。)
(ホノルル美術館入口)
このツアーは、ホノルル美術館から送迎車でダイヤモンドヘッドの麓の海沿いにある邸宅「シャングリラ」に移動し、ガイド付きで見学します。
この邸宅を建てたのは、1912年、アメリカの大富豪のひとり娘として生まれた「ドリス・デューク」という女性。
12歳でドリスの父が他界すると、莫大な財産が彼女に残されたそうです。
彼女が成人し結婚したとき、ハネムーンで9ヵ月もかけて世界各国を巡った際、イスラム文化の芸術の虜になり、ハネムーン最後の滞在先であるハワイに大邸宅を建て、イスラム圏のありとあらゆる芸術品を世界中から取り寄せたそうです。
このツアーは、ホノルル美術館から送迎車でダイヤモンドヘッドの麓の海沿いにある邸宅「シャングリラ」に移動し、ガイド付きで見学します。
この邸宅を建てたのは、1912年、アメリカの大富豪のひとり娘として生まれた「ドリス・デューク」という女性。
12歳でドリスの父が他界すると、莫大な財産が彼女に残されたそうです。
彼女が成人し結婚したとき、ハネムーンで9ヵ月もかけて世界各国を巡った際、イスラム文化の芸術の虜になり、ハネムーン最後の滞在先であるハワイに大邸宅を建て、イスラム圏のありとあらゆる芸術品を世界中から取り寄せたそうです。
(邸宅の入口。ここからガイドツアーのスタートです。)
(壁のタイル装飾)
(棚にはガラスの置物)
(リビングでしょうか)
(中庭の壁にも装飾が施されています)
(外に出るとそこには海が拡がる絶景がありました)
約1時間半のツアーはここで終了。
ガイドツアーは曜日限定で日本語ツアーもあるのですが、この日は英語のツアーのみ。
(ハワイでは珍しく、この見学ツアーの日本人は我々だけでした・・・😅)
ガイドの内容は、残念ながら事前に勉強していた内容程度しか判りませんでしたが、タイルや調度品の美しさは、見るだけでも’’価値あり’’でした!
この後、ホノルル美術館からアラモアナに戻り、ワイキキへ行き、ホテルへチェックインの予定です。
という感じでハワイ旅行がスタート!
このあとは、次のBrogに続きます・・・