もう何十年も前に読んだ、え~と中学のときだったかな。早川SF文庫だったか創元社だったか記憶もさだかではないんですが、当時はSFが大好きでした。実家にまだあるかしら。また読みたくなった。っていうかね。名作です。潜水艦が出てくるんですが、ジュールヴェルヌの「海底2万里」とは違います。最初そのつもりで読んだんですが・・・・。作者のシュート氏の作品はこれしか読んでませんが、っていうか他になんかあるんかい?火星人が攻めて来る小説よりリアリティがありましたが、今、まさにそれが実現しつつあるわけで・・・。冷戦は無くなったけど、まさかね~3回被曝した国「日本」世界が終末を迎える頃には愚かな国として言い伝えられるのでしょうか・・・。
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