謎の訪問者２０２２／１２／２７

昨日の午前11時過ぎ頃、玄関の扉を誰かが叩くので息子が玄関の傍の部屋にいるから慌てて玄関に出ると誰もいなかったんですって。

我が家は裏口もあるから、すぐに裏口を見に行くと、そっちも誰もいない…

息子は「変だな～」と思いつつ昼ご飯の支度を始めたそう。
ホントに何だったんでしょうね…

重なる時は重なるもので2022.12月

15日に左脇腹を強打して入院してた旦那が先週退院しました。とはいえ完治して退院したわけではないので、左脇腹から下半身に内出血が広がり血腫はデカいままです。
それに加えてなんと!😢
PCがあぼーん!動かなくなりました。
これはスマホから書いてます。(´・ω・｀)
昨日26日は旦那が病院に行ったら「切りましょう、はい!麻酔します～」という事でいきなり切腹、腹の溜まった血液を絞り出されました。
でも瘤はかなり小さくなりましたが、ガーゼから滲み出した血液で肌着もコルセットも血まみれです!大丈夫なのか?

オマケに旦那の伯母さんが先週末に意識不明で救急に運ばれました。
朝、起きて来ないので旦那の従兄が部屋に入ったらもう意識が無く、病院で「多分深夜1時頃脳に出血が起こって、1時間以内に処置すればなんとかなったかもですが時間が経ち過ぎてて年齢も考えると一週間もつかどうか」と言われたとのこと。

まあ年齢から考えても仕方ないでしょうが伯母さんはデイケアに通ってたんですわ。
となると、ね?多分ワクチン打ってる筈ですわ。

頭だけはしっかり明晰だった伯母さんなので（旦那が入院した翌日に電話で話した。うちの呆け姑とは大違い）なんとも切ない。あれが彼女との最後の会話になるのかなと考えると…

ちゃんと年越し出来るかなぁ
我が家…

今日は凄く寒い旦那の着替え病院に持参2022/12/20

今朝は氷が貼っていた。リサイクルのペットボトルごみの袋を縛ろうとしたら袋が凍っていた。
寒かったけど私の地区は回収時間が早いのでさっさと処理しないと。
ごみ捨て場までは息子が持っていく。
私はまず起きて寒いキッチンにストーブを焚いて部屋を暖め朝食の支度と仏壇の水お茶ごはんを交換する。
ポットにお湯を沸かして入れ替え、味噌汁と目玉焼きと姑には卵焼きを作って果物を用意する。
ワンオペは忙しい。
旦那から電話があり着替えを持ってきてほしい。汚れ物回収お願いとあり、息子と９時に出発。

姑一人だと火の元が危ないのでストーブの点火が出来ない様にしてこっそり出発。
往復２時間。今夜と明日の晩のおかずをスーパーに買いにいく。
メニューは簡単。旦那がいないから好きなものを。

でも昨日は参った。姑が２時間くらい風呂から出てこない。
何やってるんだろう？私はまあ見たいテレビがあったから起きてたけどたまらんわ。
それに本当に危ないの。ストーブにくっつくようにして新聞読んでるから、勘弁して欲しい。
でも消すと「わたしはそんなに耄碌してない」とキレる。可愛げのない婆は本当に始末に終えない。

いや、あんた、十分惚けてますから！病人いや怪我人だけでなく呆け老人まで押し付けられて変になりそう。
いやもう十分変。腰痛がぶり返してきました。
たまりませんわ。

はぁ～びっくり深夜の震度３2022/12/19

昨日は病院には行かず午前中に息子と食料の買出し。
でも悪いが旦那がいないとメニュー決めるのもらくちん。
あの人、腎不全で食べ物に制約があるから。
で二日分買ったら５千円以上吹っ飛んだ。え？こんなにかかるの？食費って！

で、大河ドラマの最終回見て、鬼滅の録画を見て寝た。
布団の中で殆ど眠ってたら、いきなり「どがががががが！」と揺れた。
これ、近いんじゃん！え？揺れ長いじゃん！起きるか？寒いのに？とか考えてたら揺れが収まった。
震源地はやはりご近所、千葉県北東部で震度４だって。
ちなみに私の住んでる町は震度３でした。
やはり震度２以上だとちょっと怖いわ。夜中だし寒いし。

はぁ～疲れちまった旦那が怪我で緊急入院だ2022/1215

えっとぉ～１５日だっけかな。私は千葉に行って帰りに特急に乗り換えるので蘇我駅で一旦降りて駅中でパン買って電車を待っていた。
特急が来たので乗って、平日なのにけっこう混んでた。
とりあえず座れたので、買ったパンとコーヒーを座席で食してたら息子から電話。
「今どこよ？」
「特急だよこれから帰るよ」
「とうちゃんが救急に行っちゃったよ」
「え？なんで？」
「病院の帰りに怪我したみたい。で、自分で運転して戻って救急に行ったけど車どうしよう」
「あら、困ったね。じゃこの特急が２時過ぎにうちの駅に停車するから、それに合わせてあんた乗ってきて。で一緒に終点まで行こう」
終点には病院がある。
携帯電話ってこういうときは本当に便利だ。
で、途中で乗ってきた息子と終点まで行きタクシーで病院の救急まで乗っていく。
受付で旦那の名前を言うとどういうご関係かと訊かれたので妻と息子です。と答えると中に入れてもらえた。
車椅子に座って点滴打たれてしょんぼりしてる旦那がいた。
蕎麦屋のトイレで躓いて左脇腹をドアのノブで強打して出血したらしい。
みるみる腫れあがって、慌てて病院に電話したら救急の方に来いと指示されたとのこと。
さて、それから診断が降りるまで待合室で長かったこと。
途中でドクターヘリは飛んでくるし、コロナの農耕接触者みたいな奥さんが来るし、
息子に「帰ったらすぐイベル（メクチン）飲むからね」と話した。
結局旦那の腹の中では出血が続いており、この人は腎不全だから造影剤使うの嫌がったけどそれ使わないとはっきり診断できないから使ってＣＴを撮った結果で、腹をコルセットで締め上げて、ぎゃ～いたたたたたと悲鳴をあげてたけど仕方ないよね。
下手したら手術かもと言われて、結局入院が決まって、置いてあった車で帰宅して姑に夕食を食べさせてから私が夕食を食べたのは
午後１０時を過ぎていた。疲れたよパトラッシュ･･･いや、息子にもお疲れさんだったけど。
夕飯はラーメンを作る予定で、息子が作ってくれたのを食べた。
それから洗濯物を干して布団に入ったのはもう日が変わってた。

疲れた、そして無償に腹が立った。続く・・・