お人形と同じ部屋で寝起きしている私

お人形好きでけっこう沢山持ってます。専用ブログもあります。こっちでは家族と猫2匹と他の趣味や暮らしぶりなど語ります。

2024/12/10午前5時過ぎに地震キターーーーーー

2024-12-10 15:37:31 | 地震

朝方、かなり揺れました。体感ですが。
まだ真っ暗でしたが驚きました!

震源地は近そうだなと思いましたしけっこう長く揺れてたのでそうなのかと。
でも眠いので収まったらまた眠ってしまった。

起きてヤフーの地震情報を見たらやっぱりここら辺の沖でした(千葉県東方沖)
震度2とありましたがもっと強かった気がします。まあここら辺は個人の主観ですが。

この時間て阪神淡路大震災とほぼ同じ時間でしたから、当時も真っ暗な中不安で恐ろしくて大変だったろうと想像します。
しかも真冬だったし。

地震に春も夏もありませんけどね。

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2024/12/9は母の命日でした

2024-12-10 15:27:57 | 冠婚葬祭

昨日でしたけどね。
そうしたら幼馴染から喪中葉書が届きました。
ご主人のご母堂がこの7月に逝去されたとのことで。
去年は彼女のお母さまでしたから今年も年賀状は無しですね。
お二人とも97歳くらいだったかな。
生きてたら母も同じくらいですが。
まあ両親ともコロナ禍を知らずに他界してしまったのでそれはそれで良かったと思います。

しかし今朝は寒かったです。
昨晩から寒かったので湯たんぽ登場でした。
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今日は母の12回目の命日2024/12/9

2024-12-09 16:18:04 | 冠婚葬祭

先月13回忌やりましたが命日は12月9日です。
寒い朝でしたね。日曜の朝でした。
夜中に危篤の電話が兄から入り病院に向かう途中で拾って貰って行きましたが到着したら既に息を引き取ってました。
まだ手を握ったら温かかったんです。
兄が実家に父を迎えに行って連れて来るまで私はずっと布団の中の母の手の温もりを逃がさないように握ってました。
最後の方は認知症が進んで子供のようになったり、でも斑でまともなことを言ったり
だけど最後まで私の健康の心配をしてくれていた母でした。自分だって病気だったのに(本人に自覚は無い)
大きな病気も沢山して、その度に戻ってきてくれましたが、もう戻ってくれませんでした。
痛かったり苦しかったり辛かったもんねえ。よくここまで生きてくれましたよ。享年84歳9日でした。

久々に友達からメールをいただいて「お母様のご命日ですね」って・・・すいません、ありがとうございます。泣けました。
彼女のご家族もいろいろ健康に不安を抱えており、彼女自身も病気を持ってます。
そんな忙しい方が他人の母親の命日を忘れないでいてくださるってありがたいことです。
時間を作って久しぶりに会いたいですが忙しそうです。

そしたら私宛にさっき喪中葉書が届きました。
幼馴染の旦那さんのご母堂の逝去でした。
去年は彼女のお母さまが亡くなってます。
毎年大変ですがそういう歳なんですよね。私らは。
でもまあ天寿を全うされて(97歳)ですから悔いは無いかもですが。

今朝から中山美穂ちゃんの過去映像テレビで沢山流れてきて、ああ、けっこう知ってる曲あるなあって気づきました。

それとこの夏ごろから彼女が主演したドラマ「眠れる森」が何故かとても観たくなったんです。
サブスクで見られるようですが何か引っかかるものでもあったのかな。と少し驚いてます。あの頃は本当に綺麗な人でしたね。
共演のキムタクも良かったです。

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備忘録:2024/11月イベント沢山

2024-12-08 16:10:44 | 病気

また間が空きました。
10/24に旦那がン透析の為に検査入院。
初めて胃カメラと初めててじゃないけど大腸内視鏡検査をやって胃になんかがあってつまんで検査したらしいけど特に問題は無かったらしい。
で、それが終わったらじゃんじゃん透析が始まったようです。
ほっとしました。
たまに透析が合わなくて、以前書いたかもですが私の従兄が透析を始めたら即意識を失いそのまま他界したのです。

で、10日後に退院して11/10に私の母の13回忌を兄弟で行いました。
いやぁ皆で集まって病気自慢大会でした。
で、うちの旦那が「一番は俺の透析かな~」なんて自慢してました。

その後は孫の七五三で東京に行って、ランチはインターコンチネンタルでフレンチ!美味しかったですよ~。

と思ってたら11月末に旦那の本家の伯母さんが亡くなり12/1はお通夜でした。九七歳でした。きれいなお顔で眠っているようでした。

珍しい神式でまあ百合子さまの斂葬の儀をスケールダウンした感じですが、祭壇は家にある神棚をでかくしたメガ神棚で
お焼香は無し。代わりにお榊を回して捧げます。
お経は無し。神主さんが祝詞をあげて焼香の代わりに二礼二拍手(音無し)一礼をするんです。
ひつぎには注連縄が巻かれています。
祭壇の上にはさんぽうに乗せた食べ物が七種類くらい供えられます。写真は撮りませんでした。私の身内のなら撮るんですけどね。

久々に会った旦那の父方の従兄たちとも病気自慢でした。笑えませんでしたね。ではまた。
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