心配で寝た気がしなかったのですが、今朝、お隣の生け垣に向かって声を掛けたら「ふにゃ~ん」と情けない鳴き声がしたので、お庭に入らせていただき、声を掛けたら、生け垣の中から返事がするので、中を覗いたら、枝に乗って蹲ってました。
私は適度な、枝の隙間から腕を突っ込んで、みーこを引っ張り出して抱きしめました。
一晩中、この細い枝の上で、他の猫に見つからないようにじっとしてたかと思うと、寒くて、ひもじくて、どんなにか怖かったろうかと、かわいそうで、いじらしくて、泣けました。
無事で良かった!
昨晩から何も飲み食いしてないはずなので、ウェットフードを与えたら一気に食べて、私の部屋で朝から午後3時過ぎ迄、こんこんと眠り続けました。
それにしても、どうしてお隣まで帰って来てるのに、家には戻れないのか…不思議です。
私は適度な、枝の隙間から腕を突っ込んで、みーこを引っ張り出して抱きしめました。
一晩中、この細い枝の上で、他の猫に見つからないようにじっとしてたかと思うと、寒くて、ひもじくて、どんなにか怖かったろうかと、かわいそうで、いじらしくて、泣けました。
無事で良かった!
昨晩から何も飲み食いしてないはずなので、ウェットフードを与えたら一気に食べて、私の部屋で朝から午後3時過ぎ迄、こんこんと眠り続けました。
それにしても、どうしてお隣まで帰って来てるのに、家には戻れないのか…不思議です。