チビ闘病記2020/12/21

ちょっと話が前後しますが、２１日にちびのステロイドが終わったので病院に連れて行った。
腫瘍のサイズは･･･変化無しですね。
耳垢が溜まってたので耳掃除していただきました。
軟膏もあるらしいのですが、原則はやはり手術て摘出するしかないらしい。
でもね～麻酔かけると不整脈出るんですよ～この猫～と言うと
それにもう１９歳ですからね～麻酔かけたら死んじゃうかもしれませんしね～とドクター

下手に軟膏塗ったらべろべろ舐めて悪化しそうだし

ということでこのまま様子見となりました。

この日は診察台の上でも意外にも大人しかったな。

前回は腫瘍の検査をするのに針刺したからね。暴れたわ。

苦しまないように過ごせればいいや。ね、チビ爺ちゃん

朝晩寒いですよー

今年は久しぶりに寒いな～と感じてます。
フリース着て寝ても寒いです。
シンサレートの布団を掛けてるんですがあまり暖かくないです。
ミズノのネットショップで買った「宇野昌磨ひざ掛け」が未開封で置いてあったので
本当はフィギュア見に行くときに持ってくものなんですが、コロナでことごとくフィギュア無くなって
試しに掛け布団の下に入れたら意外にも（つーか当然でしょうが）暖かでした。
これのでかいのが欲しいと思いました。
素材はブレスサーモです。

木星と土星が大接近次は６０年後（見られんがな）

ほとんど一個の星に見えます。
テレビで１００倍位のレンズで撮影した映像を見たら、土星の輪っかとか木星のガリレオ衛星とかはっきり映ってました。

この大接近が占星学的にはどう出るかなんですね。

まあ記念に撮影ということで。

天頂付近には大接近中の火星が赤く輝いて賑やかな夜空です。

私は生きてるうちに超新星爆発ってもんが見たいです。

大掃除の中から三浦さんに再会（それにしても毎日地震怖いよ）

部屋を片付けてたら出てきた。
やっぱ美男子だな～ほ～
なんでこの雑誌買ったんだろうなと思ったんだけど
それほど三浦君の大ファンてわけでもなかったしね。
で、ぺらぺらめくってたら「猫侍」の記事が乗ってた。あ、そうだ、私あなごちゃんと北村さんが目当てで買ったんだったわ。
今はもう、あなごちゃんも三浦君もこの世にはいない。

悲しい･･･

この本は「進撃の巨人」に出た三浦くんの特集だった。

平成こそこそ話ですが「進撃の」は最初、少年ジャンプに持ち込まれたそうです。
でもジャンプの友情、冒険とかの編集方針に合わないので没にされて、作家さんはヤングマガジンに持ち込んだそうで
そこで「進撃の」大進撃が始まったのでした。
まあ、ダークファンタジーはジャンプになじまないってのは理解できますが、逃がした魚は大きかった。巨人だけにね。

で、ジャンプは舵を切った。
吾峠氏のデビュー作はジャンプの漫画賞の佳作だったんですが、鬼滅のプロトタイプとも言える作品ですが
ひたすらダークファンタジーです。作者も「着物を着た吸血鬼が描きたかった」って書いてますし。
よく拾い上げて、ここまで育てたな～編集さんも頑張ったんだな～と感心したのでした。

ところで真夜中の２時２０分過ぎに岩手のほうで結構大きい地震震度5弱があって千葉県も少し揺れたみたい。寝てたけど。
これ、東日本大震災の余震なんだってさ。呆れるわ。

鬼滅を尻から読む女（私です）

１０月に膀胱炎で病院に行ったときに帰りがけに病院のコンビニにぽつんと鬼滅２２巻特装版（要はおまけつき）が一冊残ってた。

ので何気に買ってしまった。
ビニールで封印されてるので中はまだ見てない。
表紙は鬼の大将、鬼舞辻無残様かと思われる（当時は何も知らんで買った）
いきなり２２巻からはいくらなんでもハードル高いだろうと放置していたらテレビで初回のアニメが放送された。

うん、これで安心して読めるかもと思ったらテレビ放映と映画の無限列車で単行本７巻ぶんだってさ。

これはいつになったら２２巻読めるか判らん。と思ってたら１１月３日に最終巻２３巻予約してたのを取りに行ってしまい読んでしまった。

ま、いっか。いい話でした。ダークファンタジーだったけどね。

続きはまた。