ゆっくりな毎日

ゆっくり のんびり だらだらの日々を綴ります

11月のウォーキングと読書

2024-12-03 13:41:51 | 日記
11月のウォーキングと読書
11月の買い物兼用ウォーキングは3回。

1回目は11,000歩でした。
靴を買いたかったのですが、先に入った100均で小物をいくつも買ってしまって荷物が増えたので今回は見送りました。
2回目も11,000歩です。
来年用のカレンダーを買い冬物の洋服を探しました。
3回目は13,000歩少々。
長年使っていたまな板を削ってもらいに木材店まで足をのばしたので普段より歩数が多めでした。

これ以外では6月にも行ったちょっと離れたお寿司屋さんへ。帰りに更に少し遠くのケーキ店に寄ったので歩数は14,000歩でした。
気温も低くなってきたので普段の買い物の回数も増えています。この調子で12月も過ごしたいです。


読んだ本は

「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 1.接触編 上・下」 柳内たくみ著
「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 2.炎龍編 上・下」 柳内たくみ著
「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 3.動乱編 上・下」 柳内たくみ著


数年前に観たアニメの原作です。(夫が「面白いらしい」と探してきたものです)
久しぶりにそれぞれ一気読みしました。
アニメが面白くても、原作が読みやすいかどうか文章として好みかどうかはわからないものですが、この作品については読んだ分までは面白くて飽きがきません。
続きも外伝もあるので面白いまま話が進んでくれないかなと願っているところです。
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8月・9月・10月のウォーキングと読書

2024-11-07 10:40:26 | 日記
3か月まとめて。

8月の買い物兼用ウォーキングは1回。
普段使っているペンのインクが無くなり近所の文具店では売り切れでしたので、頑張って歩きました。
暑すぎて歩数は9,000歩。
ペンのリフィルだけ買って帰ってきました。

9月は旅行をしていたので買い物兼用ウォーキングはなし。
トルコに行ってきました。イスタンブールからぐるっと安全地域のみ車で回りましたが、見学した遺跡や博物館ではずっと歩いていましたので10,000歩を超える日が18回ありました。

10月の買い物兼用ウォーキングは2回。
2回とも秋物の洋服を探しに行きましたが気に入ったものが見つかりません。
1回目は夕飯用の食材を買って帰り、2回目には来年用手帳(リフィル)が出ていたので買いました。



3か月間読書はなし。
9月の旅行中はネットで「転生したらスライムだった件」を7月の続きとしてアニメで放映している部分だけではなく最後まで読んでしまいました。
ラノベ系の作品はWEB版、書籍版などと呼ばれてストーリーが若干変わってくるものがあるそうなので、アニメも最後まで楽しめることを期待しています。

なんにせよ11月はウォーキングも読書ももう少し頑張らねば。

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お久しぶりです

2024-10-31 10:33:54 | 日記
二か月半ほどご無沙汰していました。
この二か月半のうちの一か月は旅行していました。
これはまとめを書いています。

昨日、一月ぶりに母と面会してきました。
午前中がお風呂だったようできれいな肌だったので(わたしよりきれいな感じ)
「色が白くてきれいだねー」と言うと「きれい? ありがとー」といって喜んでいました。
それ以外の会話はあまりできませんでしたが体調は良かったようなので一安心です。


またのんびりと更新していきます。

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映画「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」

2024-08-29 17:24:31 | 日記
日曜日に観ました。
有名な日本製ゲームを基に制作されたアクションホラー映画です。2021年制作。

ゲーム「バイオハザード」の1および2のストーリーを基に前日譚として作られた映画とのことと、出演キャラクターはそれ以外のものからも出ているのでゲームファンには嬉しい作品かもしれません。

映画の序盤で、屋敷内に捜索に入ったメンバーが薄闇でしゃがんでいる人を見つけると……、という有名なシーンも描かれているのでわたしも期待したのですが。



肩透かしを食らってちょっとびっくりした、という感じです。
前日譚を描いているからだとは思うのですがストーリーが説明調でさほど面白くない。
比較的前半から早く終わらないかと思いつつ観ているという状態でした。

このところ面白い映画やドラマが続いていたのでちょっと残念です。

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フリンジ

2024-08-20 16:08:02 | 日記

シーズン5まであるアメリカのSFドラマです。制作陣に有名なJ・J・エイブラムスがいます。
スタートレックネクストジェネレーションの最終シーズンの前に観ていました。


主人公はFBIの女性捜査官ですが優秀さを買われ、不可思議な事件の捜査をする「フリンジチーム」という部署に抜擢されます。
優秀な捜査官とはいえ、いつも一般的な科学知識では説明できないような事件で捜査が難航するため、FBI外部(天才だけど精神的に病んでいる科学者とその息子)の助けを借りて事件を解決するというストーリーです。
個別の事件だけでなくドラマの中心となる話(事件)も起こります。

フリンジ(ドラマ内では”非主流科学”と表現される)という題名の通り、ストーリー中に(現実世界では)最初から理論的に破綻していたり、説明当初は現実世界でも通る理論だったのに突然あり得ない理論がしれっと混ぜ込まれ、とSFドラマとはいえ技術的・科学的な部分がそんな感じのぶっ飛んでいるドラマです。
人によって好みがわかれるとは思いますが、個人的には「フィアーザウォーキングデッド」よりずっと面白いと感じました。


以下、ストーリーのネタバレではありませんが、知らない方が面白いと思うのでご注意を。





単発の事件を解決するだけではなく、それらの事件が実は複雑に絡み合っていたり影響をしあっています。
それと、シーズン1からの各話で起こっていることがうまいこと後半のシーズンの鍵になるように使われています。
「これは最初の方で!」「あれはこういうこと!?」と後半のシーズンでは2,3話に1回ぐらい驚いていました。
本当にこれほどうまくネタ(伏線に思えないものもある)を回収しているドラマはあまり思い出せません。


更に蛇足ですが、個人的に主人公の相棒のFBI捜査官がイイ奴で好きでしたが、*本人*は早々に退場してしまったのがショックでした。
#ああ! チャーリー!






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