その2です。
アイスランドでは滝も見てきました。
裏見の滝のセリャラントフォス
高さ60mのスコウガフォス
もうひとつ、迫力のあるデティフォス
ほかにもいくつも見ましたが、水量が多く、滝の規模(幅や高さ)も大きく、迫力があるものばかりでした。
裏見の滝のセリャラントフォスは、滝の飛沫も激しかったので足元が濡れていて、滝に気を取られて滑りそうになっている人を何人もいました。
滝自体はとても良かったのですが、(日本でもよくありますが)滝つぼの少し下流にいくつもコインが投げ込まれていて、それを見た時にとても残念な気持ちになりました。
スコウガフォスは60mの高さがあるため下から見ると迫力がありましたし、横の階段を上って上から見た滝もゴウゴウと大きな音を立てて流れ落ちる水も迫力がありました。
見に行った日はほぼ晴れていたので(少し雲がある程度の天気)水しぶきのせいで少し離れた駐車場からも低い位置の虹がよく見えていてきれいな景色でした。
デティフォスを見に行った日はとても気温が低く、ホテルを出発した午前9時でマイナス11℃。出発前に使い捨てカイロを背中側に貼り付けておいて本当に良かったです。(午前9時で日の出前です)
デティフォスがよく見える場所まで行くには駐車場からほんの少し歩かなければいけないのですが、この道が一部凍っていてスノースパイク(アイゼンのようなもの)を使って歩きました。
わたしと同じようにスノースパイクを使っている人もいましたが、使っていない人は滑って転びそうになっている人が多かったです。
アイスランドでは滝も見てきました。
裏見の滝のセリャラントフォス
高さ60mのスコウガフォス
もうひとつ、迫力のあるデティフォス
ほかにもいくつも見ましたが、水量が多く、滝の規模(幅や高さ)も大きく、迫力があるものばかりでした。
裏見の滝のセリャラントフォスは、滝の飛沫も激しかったので足元が濡れていて、滝に気を取られて滑りそうになっている人を何人もいました。
滝自体はとても良かったのですが、(日本でもよくありますが)滝つぼの少し下流にいくつもコインが投げ込まれていて、それを見た時にとても残念な気持ちになりました。
スコウガフォスは60mの高さがあるため下から見ると迫力がありましたし、横の階段を上って上から見た滝もゴウゴウと大きな音を立てて流れ落ちる水も迫力がありました。
見に行った日はほぼ晴れていたので(少し雲がある程度の天気)水しぶきのせいで少し離れた駐車場からも低い位置の虹がよく見えていてきれいな景色でした。
デティフォスを見に行った日はとても気温が低く、ホテルを出発した午前9時でマイナス11℃。出発前に使い捨てカイロを背中側に貼り付けておいて本当に良かったです。(午前9時で日の出前です)
デティフォスがよく見える場所まで行くには駐車場からほんの少し歩かなければいけないのですが、この道が一部凍っていてスノースパイク(アイゼンのようなもの)を使って歩きました。
わたしと同じようにスノースパイクを使っている人もいましたが、使っていない人は滑って転びそうになっている人が多かったです。