ゆっくりな毎日

ゆっくり のんびり だらだらの日々を綴ります

8月のウォーキングと読書

2022-08-29 10:39:44 | 日記
nemurischlafです。

まだ終わっていませんが、8月のウォーキングと読書の振り返りです。

ウォーキングは暑くて一度しか実行できませんでした。
その一度も食料品の買い物がメインだったので、気持ち的には普段のウォーキングとは違いましたね。
歩く距離が長かったのでこの時の歩数は12,000歩をちょっと超えていました。

8月に読んだ本は一冊です。

「魂手形(三島屋変調百物語七之続)」 宮部みゆき著

このシリーズは好きで、必ず読んでいます。
ホラーまでいってしまう怖さのものはストーリーによっては苦手ですが、妖とかお化けなどが関わる話はわりと好きです。

ほかに読みかけの本が2冊ほどありますが、こちらは自分の本なので早く読み終わらないといけないという気がなくて、ずるずるとしています。
(いつ、読み終わるかなー)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無題

2022-08-21 16:29:21 | 日記
黒いnemurischlafです。
リアルでは吐き出し先がないので、すいませんがここで。






先月はじめに、夫とわたし宛てに義母から来た手紙の要約です。

ーーーーー
二人とも引退して暇だろうから、家を処分してこちらに来なさい。
土地が安いので庭のある広い家を建てられますよ。
庭の畑で野菜を作れば健康に良いしとても充実した楽しい時間が過ごせます。そう約束できます。
去年病気になってからとても心細い毎日です。
死ぬ前に孫の結婚を見届けたいと思っています。
ーーーーー

その数日後に来た義母からの夫宛ての手紙の要約です。

ーーーーー
二人とも引退して暇だろうから、家を処分してこちらに来なさい。
土地が安いので庭のある広い家を建てられます。
広い庭を畑にして野菜を作ることで体も丈夫になります。毎日楽しいですよ。
今私が住んでいる家は〇〇が住むので、あなたたちが建てる家を二世帯住宅にすれば、
わたしとあなたたちで助け合って暮らせます。
長男なんだからそうするのが一番良いです。周りもそうしています。
孫もこちらで仕事を探して就職すれば、結婚相手もすぐに見つかります。
わたしさんのご両親はまだ元気でしょうし、介護が必要になっても老々介護でやればどうにかなりますよね。
こっちに住んでわたしさんが通いで介護するのでもいいでしょう。
コロナがまだ流行っているから人の多いそっちで暮らすより、安心して暮らせますよ。
ーーーーー

手紙が来るといつも夫から積極的に内容を教えてくれるのですが、今回は前の手紙からすぐだったので何だろう?と思って夫の了解のもと、つい読んでしまいました。読まなきゃよかった。

わたしの両親に触れてくるなんて今まであったかな? ああ、結婚してすぐぐらいかな。
この手紙が来て一週間ぐらい経って母の体調が崩れています。
この手紙が来たから?と一瞬考えました。
単なる偶然なのはわかっています。母の不調を他人のせいにしたいだけなのも理解しています。
でも、なんでこんなタイミング?

義母は両親より5歳以上年上です。近くの土地を借りていた畑は一昨年ぐらいにやめたそうです。体がもたん、だそうで。
昨年病気をしたといっても、一人暮らしに支障のない病気ですし頭もはっきりしています。

両親と義母、何がどう違ったんだろう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

母の様子と今後

2022-08-18 13:21:24 | 日記
nemurischlafです。

今週月曜日に母の状態説明を受けに父が一人で病院へ行きました。
先週末に病院から連絡が来院のお願いがあったようです。

先々週の嚥下の検査については問題がなかったようですが、口もとへ食べ物や飲み物を持っていっても、まず口に入れようとしない、口の中へ少量入れても噛もうとしたり飲もうとしたりしない。なので、無理すると誤嚥となるので現在は点滴のみで過ごしていることを説明されたそうです。
熱も微熱が続いているとのこと。

この状態では、熱が下がり体調が戻ったとしても自宅での介護はできません。父もそう思ったそうで、その場で転院先を探してもらえないかとお願いしたそうです。
幸いそういった相談のできる部署がある病院なので、担当の方が転院できそうな先を探してくださるそう。「自分じゃどうすればいいのかわからないからホッとしたよ」と言っていました。

母の介護が終わったわけではありませんが、父の負担が軽くなることには間違いありません。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金曜日の母

2022-08-08 09:21:35 | 日記
nemurischlafです。

金曜日に母の状態説明を受けてきました。
担当医と看護士、福祉相談担当の3名から順に話。
担当医と看護士からはこ「コロナは陰性、体温も徐々に下がり熱中症の症状もなくなってきている。声をかけると返事をする」という説明がありましたが、帰る直前に説明を受けていた部屋へ顔を出した別の看護士から「本日また熱が上がっている」と伝えられ本調子ではないのがわかりました。

母には身体の方の持病はまったくないと思い違いをしていましたが、実は12,3年ほど前に腎臓結石で診察を受けていました。
(その際は私も受診に立ち会ったというのに、この1,2か月は本当にきれいさっぱり忘れていました)
片側の腎臓に珊瑚状結石というとても大きい結石があって除去手術をするはずでしたが、精神的な病気も持っていた気の小さい母は直前で拒否しました。
その結石が大きくなりすぎて片側の腎臓が働かず、今回の体調不良に影響していました。
手術を拒否した時は腎臓が機能しているし、ずっと結石が動かなければ痛みも出ないとのことでしたので、それ以上口を出すのをやめてしまったのが裏目にでましたが仕方ないです。

あれから3日経っていますので、父の方にはまた連絡がきているかもしれません。明日にでも電話するつもりです。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

入院中の母

2022-08-04 09:33:49 | 日記
nemurischlafです。

熱中症で入院しその直後に濃厚接触者になってしまった母ですが、昨日の時点では幸い発症していないようです。

面会ができないし、忙しい病院に母の状態を問い合わせられないのでどのような状態かはわかりませんでした。
とはいえ、退院日がいつになりそうかは知りたかったので一般的なスケジュールの確認をさせてもらおうと問い合わせたところ、電話をとった窓口の方が看護師さんに母の状態を確認してくれてざっくりとしたところを教えてくれました。(忙しいところ本当に申し訳ありませんでした)
入院の少し前から飲食が難しくなっていたので、今後どう栄養を取るか(流動食なら食べられるか点滴でないといけないか)を確認することが必要。
場合によったら流動食をとるためのリハビリもするそうですが、嚥下の問題がなければ退院は来週後半になりそうです。

母の今後については父とわたしで意見があわないので、退院前後に揉めるかもしれないのが頭の痛いところです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする