ふるさと便の紹介！沖永良部魚介3点セットを販売中

１１月中旬迄　長期間の旱魃が続いた沖永良部島です。

そのためジャガイモや里芋、にんにくなどの植え付けが遅れ、干魃中に植え付けた農家は水かけに毎日追われていましたが、１１月下旬から逆に雨続き☔️で　農作業が出来ない状態になりました。

農作業が出来ない中　まるとよ農産では

本土の皆さんへ島の特産品を提供する品々を試行錯誤しながら数点作りました。

コロナ禍の中で帰省できない方や、外出自粛や自宅でも簡単に郷土の素材を使って、年末年始の食材にしませんか。

【商品紹介】

#送料別　#消費税込み品

①  ソデイカ刺身用ブロック1㌔セット

　　ソデイカを約190g〜250g前後品を

　　一本ずつ真空パックして４〜６本を

　　冷凍便で発送します。(価格3500円)

②  島かまぼこ１５枚セット(価格4950円)

#送料込み　#消費税込み

③ 正月用　沖永良部ふるさと魚介セット

　　１　ソデイカ　約250g

      2   島かまぼこ　3枚

　　３　乾燥きくらげ25g  １袋

「地域別送料込み販売価格」

九州中国　3,500円　阪神四国3,700円

東海北陸　3,850円　関東信越3900円

東北　　　4,100円　北海道　4200円

ソデイカは、冷凍期間が長いほど柔らかく

甘味とトロトロ食感ご出てきます。

食べ方としては、半解凍して刺身用ならお好みの厚さに、包丁で斜め切りして醤油にワサビを混ぜて召し上がって下さい。

又、イカのお寿司も回転寿司などでソデイカが使われていますので、自宅でもお寿司でも楽しんで下さい。お寿司の場合は、薄切りがお勧めです。

イカのから揚げや、イカの天ぷらも美味しいですよ！

島かまぼこは、解凍して生食でもビールやお酒の即席オツマミとして最適。

又、ニンニク葉と豚肉　こんにゃく　きくらげ　厚揚げなどの具材で炒めれば、奄美沖縄の郷土料理「ヒルアギ」の完成。

乾燥きくらげは、到着後すぐに常温にしてください。使用時は、水で戻すと１０倍近くになりますので、調理によって調整してくださいね。

本土の居酒屋やホテル飲食店などが休業や営業時間短縮などで、島の特産品も売り上げ減になっています。

ぜひ、沖永良部島出身者以外の方も、ふるさと応援商品をお買い求め願います。

※現在、天候不良でシケが続き出漁出来ない為、ソデイカブロック在庫が少なくなっていますが(残り５キロ)、ご注文を頂いた方には天候回復次第出漁が出来た後に発送させて頂きますので、しばらくお待ち願う事になりますので予めご了承願います。

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　すね。

新機種 iPhone12miniで初投稿！

閲覧者の皆様ご無沙汰しています。

５年間使用していたスマートフォンが、バッテリー不良の為iPhone12 miniに機種変更しました。😀

ところが、中々新しいアプリのダウンロードや使い方がわからず、やっと本日新機種からの初投稿になります。

今年はコロナで始まり、コロナで終わる

これまでにない厳しい年になりました。

生活様式もガラリと変わり、マスク着用

フェイスシールド着用、ソーシャルディスタンス、三密などが普通の生活パターン化してきました。

世界各地で、新型コロナウイルスによる感染は収束する気配もなく、次々と変異しながらコロナ患者数が増えてきています。

経済や医療にも影響は甚大であり　次々と倒産する個人事業者や、雇い止め　解雇新規雇用中止等々、働く方の場所も奪われておりコロナウイルスの前に人間は新たな局面を強いられております。

しかし、嘆いてばかりいられません。

人間は太古の時代から疫病を克服して次々と治療薬やワクチンが開発されて現代に至っています。

新薬やワクチンの開発承認を希望を持ちながら、日々の生活で自分でコロナ禍の生き方を責任を持ち実践したいものですね。

逆に言えば、新しい生活様式が変わってきた今だからこそアイデアを出していけば次代を担う商品開発や起業が出来るチャンスでもあると思います。

だから、来年はコロナ禍の中で新しい試みにチャレンジして社会貢献、新起業への希望を持っていただきたいとと思います。

特に、頭脳が柔らかい若者たちの起業への参加チャンスと捉えれば決して憂える必要は無く、コロナを恐れながらチャレンジを

してみてはいかがでしょうか。