先日、全国で250万人を超える来場者を記録した
話題の「アートアクアリウム」に行ってみました♪
この度、初の福岡開催のこの展覧会。
いくつか作品を紹介したいと思います
こちらは江戸時代から現代に至るまで親しまれている
雪洞をイメージした作品なのだそうです
様々な色に変化する雪洞は幻想的で、
ついその場にとどまってしまう気持ちにさせてくれました
次に私が足をとめたのがこちら。
プロジェクションマッピングにより投影された
美しい日本の四季の中を本物の錦鯉が泳ぐ
全長8mの大作です。
美しい日本の四季の中を本物の錦鯉が泳ぐ
全長8mの大作です。
日本庭園を思わせるこの作品は、
池への景色の映り込みも見事に再現されており
池への景色の映り込みも見事に再現されており
多くの方がこの巨大スクリーンに見入っていました
そして、今回の展覧会の目玉の
巨大金魚鉢
約1,000匹の金魚が泳ぐ、おそらく世界で1番
大きな金魚鉢のこちらの作品
大きな金魚鉢のこちらの作品
高さ2.4m・最大直径2mにもなるのだそうです
迫力満点です・・・
金魚鉢が七色に変化する演出は個人的にとても惹かれました
最後に、私が一番好きだった作品をご紹介します。
フラワーアートとの融合の水槽です。
中で泳いでいる金魚のセレクトもきっと計算されたもの
なのかなと思いました
JR九州ホールにて5/11まで行われているようです。
是非とも皆様一度足を運んでみてくださいね
「アートアクアリウム展 ~博多・金魚の祭~」