株式会社ネストのブログ

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お待たせしました・・・

2013-06-25 17:06:48 | Weblog

ネストピア西新Ⅱ

「ネストピア西新」好評につき第2弾 実需型 第一期分譲を開始いたしました!

地下鉄の駅から徒歩2分(120m)での好立地です。

天神・博多・空港へダイレクトにアクセスできる立地でありながら、

恵まれた住環境と好利便性、そして文教地区という、価値ある場所「西新」。

 

「賃貸よりもマンションを購入した方が月々の住宅費は軽減!」

と単身女性のマンション購入者が急増中です。

自立させている女性の方必見!!

ぜひご検討されてみてください

 

ネストピア西新Ⅱ:http://www.newnest.co.jp/nestpia_nishijin2/index.html


オービックセミナーの参加♪

2013-06-20 10:12:34 | Weblog
先日いつもお世話になっている、オービックの担当の方より
 
お誘い頂き、セミナーに参加してきました♪
 
 
周期的にセミナーを行っているオービック様は、毎回とても興味深いテーマを中心に
 
講演を行っており、今回もどんなお話が聞けるのか楽しみにセミナーへ
 
今回のテーマは『アジア最前線』ということで、
 
近年の九州経済について詳しく学ぶ事が出来ました
 
全国における九州・山口の域内生産比率の推移としては
 
2006年以降毎年0.1%ポイントずつ上昇しており
 
1990年代以降、2度目の上昇期を迎えています
 
その中でも一番顕著な動きを見せているのが、福岡です
 
先日福岡の人口が150万人を突破した福岡ですが
 
今後も大きく成長を続けていく背景には、ビジネス拠点としての
 
福岡の位置づけが、年々変化している事が挙げられます
 
その中でも製造業を中心に、九州をアジアに向けた戦略拠点として
 
位置付ける企業が増えてきているのです
 
九州への拠点の進出のメリットとしては『リスク分散地+アジアへの近接性』
 
の二つが挙げられ、その必要性が高まっているのです
 
またグローバル化が進む現在、グローバル人材が必要とされています。
 
九州には、グローバル人材育成のカギを握る大学が数多く
 
世界から九州に優秀な人材が集まってきています。
 
日々移り変わる国際情勢の中で、自社の立ち位置を明確に把握し、
 
組織の将来の方向性を適切に見極める必要が、非常に高まってきているのです
 
今後も常にアンテナを張り巡らせ、しっかりと最新動向を把握していきたいと思いました♪

熊本城へ行ってきました♪

2013-06-12 09:56:10 | Weblog

だんだんと紫陽花の色が濃くきれいになってきました
今は梅雨の中休みのようですが、もうすぐ梅雨本番が来そうですね

皆様いかがお過ごしですか?

先日熊本城へ行ってきました

熊本城は日本三名城の一つとされ、一大名の城としては日本一との評価があるそうです

現在の姿の熊本城を築いた加藤清正は豊臣秀吉の家臣で、秀吉に可愛がられ清正もこれに応え、

秀吉死後も生涯忠義を尽くし続けたそうです

清正は土木・治水にも長け、城造りの名手といわれた人物で、実戦的な考えで築城しており

その一例が下の写真の石垣です。

この石垣は武者がえしと言われ、石垣の下部分は緩やかな勾配ですが

上に行くほど傾斜がきつくなって敵の侵人を拒みます

 

石垣の上には幾つもの櫓(やぐら)を築き、敵に矢や鉄砲を放つために小窓の「狭間(さま)」や、

石を落とす「石落とし」を設けて砦としての役割を担っていたそうです

他にも天守閣は武器庫の機能をもっていたり、のちに増築された小天守には、

1階の下部分と石垣が接する所に鉄串を下方向に向けて並べる「忍返(しのびがえし)」を施し、

強固な防御態勢を敷き、地下にはかまどや丼戸も設け、万一の籠城に備えたようです

清正がこれほど戦さに備えた城を造ったのは、豊臣家の恩義に報いるためとの説があります

秀吉亡き後、徳川側についた清正でしたが、もし豊臣家が蜂起する場合は秀吉の息子・秀頼を熊本城に迎え、
徳川側に背く覚悟があったのではないかというのです

ところが、清正は50歳で病死。その4年後、豊臣家は大坂夏の陣で破れてしまいます。

結局、熊本城が戦いの場となることはなく、明治時代に廃城となるまで平安な時代が続きます。

熊本城が「不落の名城」の名を揺るぎないものにしたのは、明治10年(1877)の西南戦争の時でした。

鹿児島で挙兵した西郷隆盛率いる1万人以上の薩摩軍は、熊本鎮台が置かれた熊本城を総攻撃します。

熊本城は原因不明の出火で天守閣や本丸御殿などを焼失しましたが、

わずか3000名の兵で薩摩軍の猛攻撃に耐えて52日間の籠城を遂げ、

ついには薩摩軍を敗退に追いやりました。

西郷隆盛はこの時、「おいどんは官軍に負けたとじゃなか。清正公に負けたとでごわす」といったそうです

築城270年目にして、城はその機能を実証したのです 

 

こちらの写真は天守閣からとった写真です。

緑に囲まれ、とても美しい景色で清々しい気分になります

桜の名所で日本100選にも選ばれているので、春はまた違った景色が楽しめそうです。

目の前にみえる建物は宇土櫓といって西南戦争で焼け残った櫓で第三の天守とも言われているそうです。

なので築400年…!!

凄いの一言です

宇土櫓の中は殺風景で飾り気一つなく急な階段と、板張りの廊下があるだけなんですが、

ここを昔の武士や清正が実際に通っていたと考えると、とても感慨深い気持ちになります

ちなみに熊本城にはおもてなし武将隊なる方々もいらっしゃり、日に何回か演舞を行っているようです
こちらも行かれた際は是非ご覧ください

最後に…熊本名物馬刺です

美味… 

以上熊本城リポートでした


福岡市の人口が150万人を突破しました♪

2013-06-10 09:01:32 | Weblog
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが…
 
ななななんと
 
福岡市の人口が150万人を突破しました
 
5月1日 1,500,899人
6月1日 1,502,354人
 
と更に増えています。(福岡市のHPより)
 
昭和50人に100万人を突破してから38年。
 
政令指定都市では神戸市に次いで6番目の150万人を突破
 
2010年よりも3万1235人も増加しており増加率も政令市で最高なのだそうです
 
人口減少がさけばれている中で、人口が増え続けている元気な街、福岡
 
その元気を発信していこうということで年内は記念事業が色々と行われるようです。
 
そのロゴマークが次の写真です
 
 
『FUKUOKA CITY』と書いているリボンの上辺を福岡の街に見立て、
 
街から勢いよく『150万人』が飛び出しているデザインで、リボンの街の上には
 
『福岡市を早朝する建造物』『アジアの拠点都市としての力強さを表す大きな飛行機』
 
『元気に暮らす市民』をデザインし、未来に向かって活気あふれる
 
福岡市を表現しているそうです。(福岡市HPより)
 
あと2~3年後には、神戸の人口も抜いてしまうだろう
 
そう高島市長予想しているとのこと…これからも益々楽しみです

ビアガーデンに行ってきました♪

2013-06-04 12:14:36 | Weblog
先日、梅雨に負けず6月も頑張るぞー
 
という事で、社員一同でビアガーデンに行ってきました
 
前日は雨でしたが、昨日は晴天
 
昼間は汗ばむ陽気だったので暑そうだなと思っていたのですが、
 
心地良い風もあり、まさにビアガーデン日和
 
 
意外とビアガーデン初体験や、数年ぶりだという人も多くて、皆わくわく
 
西日本新聞会館の屋上にある天空に行ったのですが
 
ここは毎年テーマがあり、今年は“めんそーれ沖縄”ということで、沖縄料理でした
 
 
 
サーターアンダギーやゴーヤチャンプル、豚足とおなじみの沖縄料理から
 
焼肉のソースも黒糖ソースだったり、おでんも沖縄風だったりと大充実
 
 
 
デザートには、ドラゴンフルーツや、パイナップルと南国フルーツもたくさん
 
私が一番嬉しかったのは…こちらのブルーシールアイスです
 
 
まるで沖縄に来たかのようです
 
贅沢に3段重ねにしてみたりしちゃいました
 
そして、びっくりしたのがこちらです
 
 
自動生ビールサーバー
 
キンキンに冷えたジョッキを冷蔵庫から持ってきて、サーバーに設置し
 
生ビールマークを押すと、ウィーンとジョッキが傾いていきます。
 
 
そして、ちょうど良いタイミングで元に戻り誰でも上手においしいビールが注げます
 
普通の居酒屋さんにあるようなサーバーもありましたが
 
全自動なら失敗なし、おうちにも一つ欲しくなりました笑
 
屋根があったりテントを張っている席もあるので
 
急な雨でもゆっくり楽しめそうです
 
この日は団体さんが多かったようで、いつの間にか満席になっていて
 
各テーブル大盛り上がりでした。
 
最後にビアガーデンから見える夕日です
 
 
 
夜景も綺麗だったので是非行ってみてください
 
9月30日まで行われているようです。