日本霊能者連盟詐欺師崔バカ雄(通名:山本隆雄)の下僕の荒らしの戯言3

2017年7月28日 午後5:23

・コメントが届いた記事
日本霊能者連盟詐欺師●●こと●●に完勝！！！その2

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http://blog.goo.ne.jp/nichikon2/e/69d0ac75cfcfc9050b8f50333bff004a

・コメントを書いた人

えむびーまんの弟のアキラ

・タイトル
タイムマシンで子供時代の裁判マニアに会いにいった?

・コメント
犬に追いかけられていた?尻を噛まれ、ズボン(パンツまでも)がやぶれて放心状態で倒れているところを、クラス一の美少女と、クラスで一番性悪なおしゃべり女に目撃されていた??(ヒドー

↑典型的な認知症で同じことを何回も書いて荒らしやがった。

食犬文化のトンスルランドとアニメの世界と日本の現実社会の区別がつかないらしい。
無法地帯のバ姦国と違って日本は法治国家である。
人を襲って怪我をさせるような狂犬を放し飼いまたは野放しにしてるようなバカな飼い主はどういうことになるか分かってないらしい。
野犬は大人しくて無害であっても見つかり次第、保健所に通報されて殺処分となる。
だから日本ではこんなアニメの世界のようなことはほとんど起きないし、万が一飼い主の重大な過失によって狂犬が逃げ出し、人を襲って怪我をさせた場合、下手をすると逮捕、最低限でも治療費をださなければならない。

崔バカ雄の下僕の荒らしは認知症で記憶障害の火病バカチョン人擬きだから知らないだろうが、俺は幼い頃から動物好きで、犬を飼い続けてきた。
だから野犬に追いかけられて襲われて怪我をしたなんて経験は有り得ない。

今も実家では狂暴な柴犬を家の中で飼っている。近所の大工さんの家に預けた時に従業員が勝手に触り、噛み付いて怪我をさせてしまったことがあった。また、外に繋いでおいた時に近所の悪ガキが勝手に触り、噛み付いて怪我をさせてしまい、親父が謝りに行って治療費を支払ったことがあった。

親父が飼い主だが、10回くらいガチ噛みされて怪我をしている有り様だ。
俺もガチ噛みされてパジャマのズボンに穴をあけられたり、牙がかすっただけなのに腕が倍くらいの太さに腫れたりしたことがある。
なつくまで半年かかったほどの狂暴な犬だが、いったんなつけば最高にかわいい。自分の息子みたいだ。




子犬の頃から牙が太くて長く、2㎝くらいあった。
抱っこが大嫌いで、抱っこする素振りをしただけでブチ切れてかかってくることがある。

※こやつは今年2月3日に16歳で永眠。
今は五匹目の犬がいる。