CyberChaos(さいばかおす)

プログラミング言語、トランスパイラ、RPA、ChatGPT、データマイニング、リバースエンジニアリングのための忘備録

おい、本保雅基地外!喜べ!

2022-09-11 05:12:49 | アスペニート荒らしの本保雅基について
https://news.yahoo.co.jp/articles/984fe76ab26855d15f1a6d8c12038ace2844a3c0

パーソルチャレンジ(東京都港区)が運営する先端IT特化型就労移行支援事業所「Neuro Dive(ニューロダイブ)」は、
自閉スペクトラム症や注意欠如・多動症(ADHD)といった発達障害や、それに起因する精神障害のある人などが最長2年間、機械学習やデータ解析などを学べる。ビジネススキルも習得してもらい、就業体験(インターンシップ)の機会などを通して企業と結びつける。  発達障害を持つ人はコミュニケーションが苦手な一方、特定の領域に関心を持ち、強くこだわる特性があるとされる。パーソルチャレンジはそうした特性と、根気強いデータ検証作業などが求められる先端IT領域における業務の親和性が高い(※)と考えて19年11月にニューロダイブを始めた。同社コーポレート本部事業開発部の大濱徹ゼネラルマネジャーは「対話の力が重視されると(就職活動などで)はじかれてしまう優秀な人材の活躍を促したかった」と振り返る。現在は東京都台東区と横浜市、福岡市に事業所を構えており、これまでにニューロダイブを通じて約30人が就職した。  日揮ホールディングスの特例子会社で、同グループ会社のIT業務を請け負う日揮パラレルテクノロジーズ(横浜市西区)に勤める中島正人さんはその1人。21年4月に入社し、現在は陸上養殖事業の生産性向上に貢献する画像認識人工知能(AI)を構築する。中島さんは「画像認識は大学で学んだ自分が強い分野」と笑顔を見せる。中島さんは軽い抑うつ症状が慢性的に続く「持続性抑うつ障害」を持つ。ただ、通常業務に支障はないといい、日揮パラレルテクノロジーズの成川潤社長は「高い技術力を持ち、ITエンジニアとして自律している」と太鼓判を押す。


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