ターボ搭載1000ccエンジンだ。
リヤは何と!プロアーム!
値段は5,940,000円!!!
カワサキいや、川崎重工が本気で開発したバイクだ。
こんなとてつもないものを見せられたら、限定解除せずにはいられない!
中古なら200万円台から出ているし。
シート高が高いが、ローダウンキットが出るかもしれないし、改造可能かもしれない。側車をつけるのもアリだし。
今まで限定解除したくなるようなバイクは皆無であった。だから400で十分と思っていた。
昔、ホンダでもNR750という520万円もする楕円ピストンのエンジンのバイクを作ったのだが、Ninja H2とは比べものにならない。どう見ても本気で作ったとは思えない。
なぜ日本のメーカーは本気で商品を開発しようとしないのか?
なぜいつも中途半端で手抜きをするのだ?