クララ・シューマンについては、何回か書いています。
「クララ・シューマン愛の協奏曲」については、以前書いたと思います。
昨日、観た映画を。
「愛の調べ Song of Love」
ルービンシュタインの自伝から、この映画を知りました。
つまり、ピアノ演奏は、ルービンシュタインの演奏です。
ルービンシュタインの自伝から、この映画を知りました。
つまり、ピアノ演奏は、ルービンシュタインの演奏です。
内容は以下の通りで、史実からは離れます。
英語なので比較的わかりやすい。
クララ・シューマン役は、ヘップバーン
「哀愁のトロイメライ Fluhlings Sinfonie」
クララ・シューマン役は、ナスターシャ・キンスキー
(なんてきれいなひとなんだろう、と思ってしまいました)
ドイツ語ですが、なんとなくわかる。
映画を見て、心を休めるのも良いと思いました。