日記帖

飛ぶ鳥のように、渡る風のように、流れる水のように、野に咲く花のように、煌めく星のように。

~新聞記事の一部消去~

2024-04-30 19:30:49 | 作文する
ある音楽評論家さん、あるいはその関係の作家さん
私は非常によく読ませていただいている。
いくつかは書評は某有名通販サイトに載せている。

私は、CDでも本でも評価は厳しいほうかもしれません。

その方の本の書評が日本経済新聞に2019年6月1日版に掲載されていたが、
記事のコピー画像からは、出生年度が消去されている。
Googleのキャッシュからも一部画像が消えている。
気持ちはわからないでもないけど。
都合の良い部分だけ、記事を切り取るのはとも思うが
人間は誰でも、私でも、そういうものなのだ。
反省することしきりです。

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~CBT試験に挑む~

2024-04-30 11:33:15 | 作文する
最近は、紙に試験問題→解答用紙に回答でなく、
パソコン画面で出題されて、パソコン画面で回答する
CBT試験というのがあります。
今日、受験してきましたが、
☆利点
その場で合否が出る。
私の場合50問中46問正解、4問不正解
60点以上合格(50問中30問正解)なので92点で合格。
★欠点
やはり、分かりづらいですね。
紙のほうが、問題用紙に計算過程とか書けるので便利。
CBT方式ですと、紙(裏表)と黒ボールペン。
鉛筆のほうが便利。
また、周囲のマウスのクリック音とか、やはり気になります。
あと、電卓の持ち込み禁止が痛いかもしれない。
試験会場には、一切私物を持ち込めない。
腕時計もだめ。
私物を預けるロッカーも物理キーでなくて、暗証番号になっており
他人の暗証番号は容易に推定可能なもので、問題があると言わざるを得ない。

お疲れ様でした。
また二次試験の勉強を始めます。
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~会場の開場~

2024-04-30 03:41:14 | 作文する
試験、講習によく出かけるのですが、

開場が早くて、席に座って待つことが可能な会場と、
開場が遅くて、外で待っていなければならない会場
の2つに分かれます。

電車の事故、予想しない交通渋滞があり、
時間に余裕を持って出かけるのは、当然と言えるのですが、
では、何事もなく、無事に早着した場合、待つ場所がない。
自家用自動車であれば、車内で休むことも可能でしょう。
でも、公共交通機関を使った場合、二輪車を使った場合は
外で待っていなければならないのです。

開催される方は、もう少し受験者、受講者の立場になって
されることをお願いしたいと思います。

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