率直に言わせてもらうと…の担当さんと
就職後はじめて面談する日だった
あーだこーだと
散々しゃべった帰りに観た映画
坂本龍一の
2012年からの5年間を映した
ドキュメンタリー
坂本龍一が過去に手がけた
映画音楽のエピソードも語られ
興味深く聞いた
チラ映りする映画の場面を見ながら
デヴィッド・ボウイ
もういないんだなあ とか
ラストエンペラーを演じたのは
ジョン・ローンだっけ
いつからか見てないなあ とか
ジョン・マルコヴィッチ若いなあ とか
思ったりした
でもやっぱり1番印象的だったのは
音楽を作る姿で
これだという音楽が生まれた時の
坂本龍一は
本当にうれしそうだった
映画のタイトル『CODA』
同じタイトルのアルバムがあったはずと
例によってゴソゴソ探してみると
あったあった
CDからダビングしたカセットテープ
久しぶりに聴いてみたいけど
再生する機器がない
残念
面談の話に戻ると
話したいことがあり過ぎてまとまらず
思いついた順に
片っぱしから話していくのを
ダメ出しなしで
聞いてくれたのが
うれしかった
そうやって話してると
まるでプチタイムスリップしたようで
就職してからの出来事が
なかったように思えた
とはいえ今日も
朝アップの時間なく
昼休みアップもかなわず
残業前の休憩時間も
金曜日のラジオをチョイ聴きして終了
夜アップとなりました
就職後はじめて面談する日だった
あーだこーだと
散々しゃべった帰りに観た映画
坂本龍一の
2012年からの5年間を映した
ドキュメンタリー
坂本龍一が過去に手がけた
映画音楽のエピソードも語られ
興味深く聞いた
チラ映りする映画の場面を見ながら
デヴィッド・ボウイ
もういないんだなあ とか
ラストエンペラーを演じたのは
ジョン・ローンだっけ
いつからか見てないなあ とか
ジョン・マルコヴィッチ若いなあ とか
思ったりした
でもやっぱり1番印象的だったのは
音楽を作る姿で
これだという音楽が生まれた時の
坂本龍一は
本当にうれしそうだった
映画のタイトル『CODA』
同じタイトルのアルバムがあったはずと
例によってゴソゴソ探してみると
あったあった
CDからダビングしたカセットテープ
久しぶりに聴いてみたいけど
再生する機器がない
残念
面談の話に戻ると
話したいことがあり過ぎてまとまらず
思いついた順に
片っぱしから話していくのを
ダメ出しなしで
聞いてくれたのが
うれしかった
そうやって話してると
まるでプチタイムスリップしたようで
就職してからの出来事が
なかったように思えた
とはいえ今日も
朝アップの時間なく
昼休みアップもかなわず
残業前の休憩時間も
金曜日のラジオをチョイ聴きして終了
夜アップとなりました