殿堂 Dress（ドレス）展示

7月のはじめ

宙組公演を観た日の

殿堂写真

まだこちらが

残ってました

Dress（ドレス）

3公演期間に渡っての展示だし

展示替えもまだ少し先だし

今度もっと

うまいこと撮ってから

とも思ったけど

とりあえず載せちゃいます

上の写真の

左奥のパネルの左側が

下のドレスたち

ドレスの歴史と変遷

GOTHIC

ゴシック文化と服飾

RENAISSANCE

ルネサンス最盛期の豪華絢爛な衣装

2016年 宙組

宝塚大劇場公演

『Shakespeare

〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜』

BAROQUE

ブルジョワジー好みの衣装が誕生

2017年

月組 宝塚大劇場公演

『All for One』

ROCOCO

豪華絢爛な服飾の最盛期

2015年

花組 梅田芸術劇場公演

『ベルサイユのばら −フェルゼンと

マリー・アントワネット編−』

EMPIRE

エンパイア・スタイルの時代

2014年 星組

宝塚大劇場公演

『眠らない男・ナポレオン

−愛と栄光の涯に−』

ROMANTIC

王政復古時代の貴族調衣装

2020年 

月組 御園座公演

『赤と黒』

CRINOLINE

革命から日常へ

2013年

宙組 宝塚大劇場公演

『風と共に去りぬ』

BUSTLE

「よき時代」へ向かう服飾

、







2014年

雪組 日生劇場公演

『伯爵令嬢』

ART NOUBEAU

ヨーロッパで栄えたアール・ヌーヴォー

2020年

月組 宝塚大劇場公演

『ピガール狂騒曲』

WEDDING

ウエディングドレスの歴史

2010年

宙組 宝塚大劇場公演

『誰がために鐘は鳴る』

・ 。．.・ 。.．。・・.。．．.。。・ ・。..． 

和希そらの雪組への組替えは

『夢千鳥』の和服姿が

似合い過ぎてたせいかな

愛ちゃんの退団

残念だな

なんて思いながら

オリンピックは

ハイライトばかり見て

8月もどんどん過ぎてゆきます