駆け出し在宅ワーカー母の日記
Long Road
お、おっさん…?!
今日、昨日無事男の子を出産したNぞうに
お昼過ぎに電話してみました。
母子ともに元気そうで、ホッとしました。
まだ体調も本調子ではないだろうし、
ダーリンやママンや友達が来ていると
いけないので、「明日病院へ行くからね」と
告げて早々と電話を切りました。
そうすると、夕方に今度はNぞうから電話が。
「病室のベランダから
Yちゃんの部屋見えるかと思って…」とNぞう。
そう、Nぞうの入院している産院は、
わが家から道路を挟んだお向かいなのです。
結局、木がジャマで見えませんでした。
こんな電話をかけてくるくらいなので、
きっとヒマなのだろうと思い、
「プチっ子はダレ似?」と聞いてみました。
すると、「ダァ~レにも似てないのよね…」
との答え。
私は思わず「エッッッ」と一瞬言葉に詰まり、
「ま、まぁ、まだ産まれたばかりだから分かんないよね。
産まれたてはみんなガッツ石松みたいだもんね」
と、ワケの分からないことを口走ってしまいました。
するとNぞうは、
「う~ん…何かねぇ、おっさん顔。おっさんに似てるよ」。
私の言ったガッツ石松は、おっさんとは
ちょっとニュアンスが違います。
何て言うか、ガッツ石松は類人猿系?
おっさん顔のプチっ子って…???
何かこう、苦悩してる感じ?
「ん~…マンダム」とか言いそうな…?
Nぞうのプチっ子の顔を想像すればするほど、
どんどん分かんなくなってしまったので、
「明日見れば分かるね」と電話を切りました。
いよいよ明日、Nぞうの(おっさん顔の)プチっ子と
初めてのご対面です。
たとえおっさん顔でも、絶対絶対カワイイ!!!
そ…そんなぁ~(T_T)
はぁ…定例トライアル(フィクション)の
課題の推敲をすればするほど、
自信が喪失してゆきます…。
そんな中、今日、
3月に提出した定例トライアルの課題が
返送されてきました。
この課題はノンフィクション。
難しい単語がガンガン出てきて、
一気に白髪になってしまいそうなくらい、
私には難しかったです…。
ホント、直前に提出するのをためらったほど、
自信がありませんでした。
おそるおそる開封してみると、
4と8の数字が目に飛び込みました。
ゲッッッ!!!48点?!
いや、待てよ…75点以下は
点数を書いてもらえないハズ…。
うおぉっ~!!
は、は、84点(評価B)じゃぁ~!!!
んも~、信じられませんでした。
いいトコCの評価だと思っていたのに、
まさかBだなんて…。
しかも84点は、過去5回挑戦した
定例トライアルの中で最高得点(レベル低っっっ)。
さんざん喜んだあと、ふと気づきました。
あ…あと2点でAだったじゃんっっっ。
そ、そんなぁ~~~。
どうしてあと2点取れなかったんだよ、私ぃ~!
もし今回Aを取得していて、1年以内に
もう1回Aを取得すれば、上級会員になれました…。
さっきまで狂喜乱舞していたのに、
今度は悔しくて悔しくてたまりませんでした。
でも仕方ないです、Aの評価をもらえる実力がまだ
養われていないという現実は、変えようがありません。
やれるだけやっての結果です。
これからも日々精進して、一発合格(AA取得)
……はとてもとてもムリなので、とりあえずAを取得を
目指して頑張りまっしょい!
それにしても、フィクション希望なのに、
ノンフィクションのほうがイイ点数なんて、
チョット複雑だわ…。