成田にて

携帯からの投稿です。上手く投稿できるか、ドッキドキー(>_<)
画像は、携帯のカメラで撮ったモノなので、よく分からんですなぁ……。すんませーん(*_*)取りあえず、搭乗する飛行機を撮ってみました。
出発まで、あと1時間弱。ナゼか、もうすでに疲れています……。
ではでは、つかの間の現実逃避をしてまいりまするー(^0^)/ 珍道中になりませんように……(^-^;

明日、旅立ちます

えーと、明日ケアンズへ旅立ちます。

いつもなら、テンション上がりまくりの
出発前夜なのですが、今回は
↓の記事にも書きましたとおり、
実家でモメごとが勃発中のため、
あまりテンション上がっておりません。

これさえなければ、
もう今頃大興奮だっただろうに……。

せめて飛行機に乗ってからは、
嫌なことを忘れたいっス。

そして、テンション低めな私に
追い討ちをかけるかのように、
ケアンズの週間天気が傘マーク多し……。

せめてキュランダのツアーへ参加する日は、
て欲しいんですけどー！！！


キュランダが、私と旦那さんの一番の
お楽しみですからー！！！

そうそう……グリーン島へも行くんですけど、
お天気が悪いと波が荒くなる→船酔い
になりそうで、かなりブルー……。
バナナボートで吐きそうになった女ですよ？

あぁ……旅行前夜だっつーのに、
ネガティヴだわ、私。

きっと、ケアンズに到着すれば、
一気にテンション上がって、元気モリモリになる！！！
であろうことを希望する……。

どうにか。。。

ふう……やっと昨日、定例トライアル（フィクション）
の課題を提出しまして、肩の荷を降ろしております。

昨日は夕方から23:00頃まで、
ぶっ続けで課題を仕上げていました。

もうね、旅行のことなんて考えてる余裕なんて
ありゃあしねえ！　ってカンジでしたよ……。

今回は、調べモノにエラく時間がかかってしまい、
推敲に費やす時間があまりなくてですね、
いつもに増して完成度低し。

あともう２、３日欲しかった……つか、先週の金曜日に
飲みに行ったりしている場合じゃなかった……。
ハゲしく後悔……。

しかも今、ちょっと実家でモメごとが勃発しており、
情緒が不安定で、追い込みの大事な時期に、
ほとんど課題に集中できず。

今私が10代とかだったら、「グレてやるっっっ！！！」
ってチェーン振り回しながら、
盗んだバイクで走り出してますよ。

……だもんで、今回のトライアルも、既に諦めムード。

今回86点以上取れなければ、
近づいていたクラウン会員への道が、
また遠のいてしまいます。

はぁ……。

多分、今回86点以上取るのはムリっぽいので、
またイチからやり直しです。

あぁ……せっかく昨年の５月に（何かの間違いで）
92点を取り、クラウン会員まであと一歩だった
のになあ……。

96点以上＝AA→合格→クラウン会員
86点～95点＝A→同一分野で１年以内に２回取得
→クラウン会員
なんですけど、96点以上なんて一生取れそうもないし、
1年以内に86点以上を２回もけっこうキツいですよ。

だって、1年以内とはいえ、
チャンスは年にたった３回ですから。
（毎月違う分野のトライアルが行われるため。）

まあね、クラウン会員＝プロの実力あり
とみなされるワケですから、
苦労して当たり前田のクラッカーなんですよね。
ま、クサらずアセらず、頑張りましょ！

なんたって、コツコツ型人間ですから！！！

ラッキー・ガール

『ラッキー・ガール』のDVDを観ました。

【STORY】
アシュレー（リンジー・ローハン）は、
何をやってもツイているラッキー・ガール。

アシュレーが出掛けようとすれば、
雨は上がるし、タクシーも必ずつかまる。

一方ジェイク（クリス・パイン）は、
やることなすことすべてがアンラッキーな
方向へ行ってしまう。

鳥にフンをされたり、チカンに間違えられたり……。

そんなふたりが仮面パーティーで出会い、
キスを交わすと、ふたりの運命が入れ替わってしまった。

一気にアンラッキー・ガールになったアシュレーは、
もう一度パーティーで出会った彼とキスをすれば
ラッキー・ガールに戻れると知り、奔走する。

そんな中、ある心の優しい青年に出会い、
少しずつ心惹かれてゆくアシュレーだったが、
この彼こそ、パーティーでのキスの相手、
ジェイクだった。

果たして、アシュレーの恋と運命の行方は……？

うーむ……まあまあ面白かったけれども、
期待していたほどではなかったような……。

ストーリーの展開が読めてしまって……。

アシュレーに扮するリンジー・ローハン、
とてもキュートです。

私、ローハンの出演作を観て思うんですけど、
役を演じているローハンはキュートでステキ。

なのに、プライベートがちょっと……
ってカンジなので、非常に残念でなりませんなあ。

ま、そんなこたぁーどうでもイイですね。

ストーリーの展開は読めてしまいましたが、
クスクス笑えました。

決して、ゲラゲラではないんですけどね。

アンラッキーになってからのローハンの
動作がコミカルで、面白かったです。

ジェイクのスゴいところは、ラッキーになっても、
決して調子に乗らないところ。

アンラッキーだった頃の自分を忘れることなく、
ラッキーなことに感謝し、アンラッキーな人に
手を差し伸べてあげるという、
人間としてとても素晴らしい男性ですな。

そりゃあアシュレーも恋するわってカンジ。

ジェイクは、「マクフライ」というバンドを
プロデュースしようと頑張るんですけれど、
このマクフライは、イギリスの人気バンドらしいです。

私はこの作品を観るまで彼らを知りませんでしたが、
ルックスもなかなかの４人組で、音楽もよかったです。

『ラッキー・ガール』、まあまあかな……
というカンジですが、頭を使わずに気楽に観れるので、
疲れ気味のときとかはイイかもしれません。

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トランスアメリカ

『トランスアメリカ』のDVDを観ました。

【STORY】
トランスセクシャル（＝性同一性障害）の
ブリー（フェリシティ・ハフマン）は
かつては男だったが、今は女性として生き、
完全に女性の肉体になる手術を間近に控えていた。

そんな彼女にある1本の電話が入り、ひどく動揺する。

自分の知らぬ間に生まれていた息子が、
拘置所にいると言うのだ。

息子の名はトビー（ケヴィン・ゼガーズ）。

ブリーは男だったとき、１度だけ女性と経験があり、
トビーはそのときにできた子どもらしい。

ブリーは、手術費用を切り崩して渋々息子を
NYまで迎えに行くが、自分が実の父親であることも、
トランスセクシャルであることもトビーに打ち明けぬまま、
トビーの継父のいるケンタッキーへ車で送り届けることに。

こうして、親子初めてのトランスアメリカ（＝アメリカ横断）
の旅が始まった。

親子ではあるものの見知らぬ者同士だった二人は、
お互いを傷つけ合いながら、少しずつ
相手のことを理解してゆく。

そして、それぞれの心に不思議な感情が生まれる。

果たして、この旅の最後に待っているのは……？

なんかこう、適度に笑えて、
適度にハートウォーミングなカンジでよかったです。

もっと、「お涙ちょうだい系」かと思ったんですけどね。

涙涙かと思ったエンディングも、意外とアッサリ。

でも、程よくジンワリ。

この手の作品って、「ハイ、ココで泣いてくださーい」
というのがひしひし伝わってきたりすることが
多いのですが、この作品にはそうい押し付けがましさがなく、
とてもよかったと思います。

ブリーに扮するのは、『デスパ妻』のリネットで
おなじみ、フェリシティ・ハフマンなんですけれども、
私ってば、ブリーが彼女だということに気づいたのは、
けっこう後半になってからでした……。

誰かに似ているとは思っていたんですけどね、
最初、スゴく厚化粧なんですよ。

ホンモノのトランスセクシャルの方かと
思っちゃうようなメイクや仕ぐさでして……。

それが、後半になるにつれだんだんと
ナチュラルメイクになってきて、ようやく、
「アレ？　もしや、リネット？？」と思ったんですよ。

スゴいよスゴすぎるよ、体当たり演技だよ、ハフマン。

アカデミー賞の主演女優賞にノミネートされたのも、
頷けます！！！

それでですねー、ブリーの息子トビー役の
ケヴィン・ゼガーズがですねー、モノスッッッゴク美形！！！

「リヴァー・フェニックスの再来」という評判には
ちょっとウーン……というカンジですが、
もー私のストライクゾーンど真ん中でして、萌え萌え。

繊細で孤独な少年を、ごく自然に演じています。

ゼガーズは子役から活躍しているらしいのですが、
どうして今までノーマークだったんだろ、私。

思わず、彼の壁紙をダウンロード……。

でもですね、この作品は２年前の作品なので、
今はどんなカンジなのか気になりまして、
画像を探したら……ちょっと様子が変わっていました。

ちょっとふっくらしたというか、
ワイルドになってしまったというか……。
（画像その１・画像その２）

残念ながら、私のストライクゾーンからは
外れてしまった模様……。

それでも美形ですけどね、やっぱり。

おっと、いけねぇっ！　話が脱線しとる！！

コホン……話を作品に戻します。

イイ作品でしたよ、ホント。

103分でスッキリしているし。

「スカートの下に何があるかより　もっとだいじなこと。」
を知りたい方は、是非この作品をご覧になってください。

きっと、その答えが見つかりますよ。

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『CSI:』検定☆

昨日の夜、課題の合間の息抜きに、 『CSI:』検定に挑戦してみました！ 軽ーいキモチでタラーンと始めたら、 100問もあって制限時間が30分なもんで、 けっこうアセアセしちゃいましたよ。 時間ギリギリでしたねー。 （でも30分は目安で、30分過ぎてもOKなようです。） さてさて結果は…… ＋＋＋　ＣＳＩ：検定　成績発表　＋＋＋

あなたの総合得点は58点　　全国平均　59点 全国順位（5月14日 22時現在） 1332位（2899人中） －－ジャンル別得点表－－－－－－－－－－－－ 　　　　　　　　　　　　　　０＿＿＿＿＿＿＿＿50＿＿＿＿＿＿＿＿100％ ＣＳＩ：科学捜査班シーズン１　■■■■■■■■■■■■ ＣＳＩ：科学捜査班シーズン２　■■■■■■■■ ＣＳＩ：科学捜査班シーズン３　■■■■■■■■■■■ ＣＳＩ：科学捜査班シーズン４　■■■■■■■■■■■ ＣＳＩ：マイアミ　シーズン１　■■■■■■ ＣＳＩ：マイアミ　シーズン２　■■■■■■■ ＣＳＩ：ＮＹ　シーズン１　　　■■■■■■■■■■■■■ －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ －－講評－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ あなたは刑事クラス あなたは「ＣＳＩ：」シリーズのような刑事ドラマが大好きな人ではありませんか？ ですが、科学捜査の世界とそこで働く捜査官たちにスポットライトを当てた 「ＣＳＩ：」を見ても、重要な見どころや貴重な情報を忘れているかもしれません。 今後は熱心に番組を見ると共に、ぜひオフィシャルブックを熟読して、 科学捜査官のレベルをめざしてください。 あなたが最もよく見ているシーズンは「ＣＳＩ：ＮＹ　シーズン１」ですね。 また、あなたが最も詳しくて、興味があるジャンルは 「犯行の手口や豆知識」のようです。ならば、 まだあまり見ていないＣＳＩ：マイアミ　シーズン１の第2話「戦慄の首輪爆弾」 も面白いですよ。興味のあるジャンルのエピソードなので楽しめるはずです。 ほかにはＣＳＩ：マイアミ　シーズン２の2話「海上の死角」もオススメです。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

……だそうです。

意外と難しかったし、まだ観ていないシーズンの
問題もあったりしたので、
平均点にあと１点ばかし及ばず。

まだまだ勉強不足……
つーか『マイアミ』とかは、
ホレイショ様にウットリしてばかりで、
あまりストーリーに集中していないのかも？！

『CSI:』ファンの方でまだ挑戦されていない方は、
是非力試しをしてみては？

『CSI:』検定に挑戦したい方、興味のある方は、
ココをクリック！！！

はあ……これで勉強しようかしらん？
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CSI: NY

ちょっと前の話になってしまいますが、
『CSI: NY』にハマっていました、ワタクシ。

そりゃあもう、どっぷりと。

シーズン１のDVDをvol.1～8まで、
あっという間に観てしまいましたよ。

だってぇー、
登場人物がみんなステキなんですものぉー。

とくに、NY市警科学捜査班（＝CSI）リーダー、
マック（ゲーリー・シニーズ）がス・テ・キ。

私の中では、『CSI: マイアミ』のホレイショが
CSIリーダNo.1だったんですけれども、
『NY』を観てからキモチが揺らいでしまっています。

ホレイショもマックも、哀愁漂っていて
カッチョよすぎ！！！

『NY』のマック以外の登場人物も魅力的。

ステラ（メリーナ・カルカレデス）と
エイデン（ヴァネッサ・フェルリト）が、
『ＣＳＩ』シリーズの女性捜査官の中で
ダントツにオシャレでカッチョイイ！！！

エイデンのあの気だるそぉーなしゃべり方、
なんかスキです。

ヴァネッサ・フェルリトは
『24』や『ザ・ソプラノズ』に出演していて、
どちらも観ているハズなのに、
まったく覚えていないんですよねー。

ダニー（カーマイン・ジョヴィナッツォ）は、
見るからにインテリなんだけれども、
ちゃーんとユーモアも持ち合わせていてナイスガイ。

カーマイン・ジョヴィナッツォは、
『CSI』３シリーズすべてに出演している
唯一の男優らしいのですが、
これまたぜーん然覚えとらんです、ハイ。

フラック刑事（エディ・ケイヒル）は、
最初に見たときから見覚えがあったんですけれども、
『SATC』と『フレンズ』に出演していたんですね！

『フレンズ』ではレイチェルの年下の恋人タグという、
結構大役だったのに、スグに思い出せませんでした……。

というのも、エディ・ケイヒルの雰囲気が
ずい分変わってしまっていたから！

『SATC』でも『フレンズ』でも
年下のカワイイ男のコ♪ってイメージだったのに、
『NY』では男っぽく変身していたので、
なかなか気づかなかったんですよ。

『NY』の中でマックの次に私が気になるのは、
検視官のシェルドン（ヒル・ハーパー）。

とにかくルックスがカッチョイイ。

小指を使いながら、
解剖した遺体などの説明をする姿にウットリ。

ただ……もう少し身長が欲しい気が
しないでもないかなー。
ああ、早くシーズン２のDVD観たいなー。
でも、出るのはだいぶ先なんだろーなー……。

でもでも、5/25に『マイアミ』のvol.1～4、
6/22にvol.5～8がレンタル開始になるようなので、
取りあえずこちらを楽しんでおこっと。

早くホレイショ様に会いたーい！！！

因みに今は、『CSI: 科学捜査班』のシーズン４を
楽しんでいます。

第1話に、『LOST』のソーヤーことジョシュ・ホロウェイが
ゲスト出演していてビックリ！！！

ほんのちょこっとしか出演していないので、
気を抜いていると見逃すかも？！

ソーヤーとはだいぶ雰囲気が違いますが、
やっぱりイイ男でございまするー。

あと第10話に、『ビバヒル』のデヴィッドこと
ブライアン・オースティン・グリーンが
ゲスト出演していますので、ファンのみなさま、
要チェックですよー。

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置き去り。。。

先週の木曜日（5/10）に、
NぞうとNぞうの息子Gちゃんと私の旦那さんと
４人で、Nぞうのダーリンのお店へ行きました。

Nぞうのダーリンのお店へ行ったのは
昨年の夏以来だったんですけれども、
相変わらず料理は美味しく、
お酒の種類が超豊富で、
かなりテンションが上がりました。

トマトの焼酎や牛乳の焼酎にはビックリ！

もうすぐ１歳のGちゃんも大ハッスルで、
お酒を飲んでいる私たち以上に
テンション♂♂（アゲアゲ）で大変なことに
なっていました。

昨年は、大人しく寝てくれていたのに……。

Gちゃんは、いつの間にかママ大スキッ子になっていて、
Nぞうがちょっとトイレへ行っている間さえ不安げに
べそをかいていました。

前は、なんとか私でもあやせたのですが、
もうダメです。

泣き始めると、もー収拾つきません。
ま、それだけ成長したということですな。

ママとそうじゃない人の区別ができるように
なったんですよね。

さてさて、Gちゃんに愛されちゃっているNぞうは、
私の友達の中でもNo.1の酒豪。

Gちゃんに負けず大ハッスルだったのか、
はたまたいつも通りなのか、Nぞうは
ガンガン焼酎のロックを飲みまくりでしたよ。

ついつい私も飲みすぎてしまい、
翌朝はグロッキー状態。

……もうトシです、ムリがききません。

肌はボロボロで顔はむくみ、
一夜で５歳くらい老けていました。

旦那さんにも、「なんか顔が疲れているよ」
と言われました。

身体も一日中重かったし。

なんか、身体に砂袋を付けて歩いているような
カンジ？

実はNぞうは、私たちが帰る頃（23時頃）、
酔い潰れてお店で寝てしまっていたんですよ。

ダーリンもいることだし、旦那さんと私は
Nぞうを起こさずに帰ったんですけれども、
なんとなく心配だったので、翌朝メールをしてみたんです。

するとスグに、Nぞうから返信がありました。

「すっきり目が覚めたんだけど、
店に置き去りにされたよ」って（爆）。

どうやらNぞうのダーリンは、酔い潰れたNぞうを見捨て、
Gちゃんを連れて家へ帰ってしまったらしい。

ちょっと可哀相な気もしたけれど、
なんともNぞうカップルらしいエピソードで、
笑ってしまいました。

風邪とか引いてなければイイけれど。

ま、何はともあれ、美味しい料理とお酒を味わえて、
楽しいオシャベリもできて、課題地獄でストレスが
溜まり気味の私には、イイ気分転換になりました♪

でも……料金をだいぶサービスしてもらっちゃった
気がするし、お土産にグリンピースご飯まで
いただいちゃって、なんか申し訳ないっス！

迷っちゃうなあ。。。

今、迷っていることがふたつあります。

ひとつは翻訳コンテストのこと。

インターカレッジ札幌が主催する翻訳コンテストに
チャレンジするか否か迷っています。

なんで迷っているかっつーと、
有料（3,800円）で、
課題の量が多い（A4用紙５枚程度）ため。

考えてみれば私、
せいぜいA4用紙１枚程度の英文しか
訳したことないんですよねー。
それだけでもイッパイイッパイなのに、５枚って……。

しかも、課題テキスト配布から提出まで１ヶ月もナイ！

……こんなんで「早く翻訳の仕事したい！」
なあんて言っているんだから、自分でもオドロキ！

まあ無料なら「取りあえずやってみっかー」と
思うトコなんですけれども、3,800円参加費が
かかるのかと思うと、躊躇してしまいます……。

添削してもらえるワケではなさそうだし、
不合格の場合、不合格通知さえ
もらえないようだし……。

さて、もうひとつ迷っていることは、
ケアンズ旅行のOPツアー。

キュランダとグリーン島のツアーは、
もうすでに申し込んだんですけれども、
あとひとつ迷っているんです。

「ジャプカイディナーショー」か、
「夜の世界遺産探検」か。

ジャプカイディナーショーは、
アボリジニ・ジャプカイ族のパフォーマンスを
見ながらの豪華ブッフェディナー。

火興し儀式などもあり、
アボリジニ文化に触れるなんて
なかなかできないので、
スッゴク興味があるんですよー。

しかも、ブッフェが美味しいらしい。

夜景鑑賞付きで、AU$110
（トラベルドンキー、バーゲン価格（5/8現在））。

一方、夜の世界遺産探検は、
人工の光のない熱帯雨林の中を探検するツアー。

このツアーの
「キャンドルの明かりだけの夕食」には、
かなり心惹かれます。

屋外で、キャンドルの光だけで
オージービーフをいただく、なあーんて、
よだれが……じゃなくて、ワクワクしちゃいます！

野生のワラビーなどに会えるのも魅力。

これまたお値段がAU$88
（トラベルドンキー、スペシャル価格（5/8現在））
とリーズナブル。

ただ……昨年ゴールドコーストで体験した
「土ボタルツアー」と若干かぶっている気が
しないでもない……。

ああ、ホントどうしよう！　
翻訳コンテストも、OPツアーも！！！

つか、マッタリこんなブログ書いている場合じゃないよ、
やつぼう！！！
早く定例トライアルに取り掛かりなよ！！！

マジデスカ？！

昨日の朝、友達のSさんからメールが来ました。

そのメールの内容は、悩み事の相談。

詳しい内容はここでは書きませんが、
簡単に言えば、夫婦仲についてでした。

メールにはいろいろと書き綴られてたのですが、
一番ブッ飛んでしまったのは、Sさんは旦那さんに、
「話をするのは休みの日だけにしてくれ」
と言われたという話。



……マ、マジデスカ？

旦那さんにそんなこと言われたら、
私はショックでショックで南米辺りへ
一人旅に出掛けちゃいますよ。

休みの日にしか会話がナイなんて、
なんのための夫婦？　って思いません？

Sさんには娘ちゃんがいるので、子育ての相談とか
話したいことイッパイあると思いますよ。

子供のいない私ですら、
旦那さんが仕事から帰って来ると
スグに旦那さんのあとをつけ回して、
ああでもない、こうでもないと
オシャベリしまくりなんですから。

旦那さんは面倒クサそうに聞いているように
見えなくもないですが、逆に私が大人しいと、
「具合ワルいの？」と尋ねてきます。

私にとって夫婦の会話というのはヒジョーに
大事なモノなんでね、Sさんの旦那さんに
「なんで、なんで？　どうして、どうしてどうして？」
と聞きたいキモチでイッパイですよ。

つか、Sさんの旦那さんはやんちゃ亭主なんでね、
「メガネ取れー！　歯食い縛れー！！」って
ブン殴りたい衝動に駆られましたですよ、一瞬。

ま、夫婦のことは夫婦にしか分からないので
下手なことは言えませんが、私がSさんだったら……
と思うと、許せないことが多いんですよね。

Sさんの旦那さんを知っているんですけれど、
結婚する前は真面目でSさん一筋だったのに、
結婚して子どもが出来てから急に
ハジけ出しちゃったんですよね。

遊んでない男性ほど結婚してからがアブない、
なあんてよく言いますが、その典型なのかも。

もしかしたら、旦那さんがそうなったのには
Sさんにも原因があるのかも……と
思わなくもナイのですけどね、実は。

取りあえずSさんは爆発寸前なので、
来週一緒に飲みに行って、鬱憤を
少しでも晴らしてあげようと思っています。
（定例トライアルの締め切り前で、
飲み歩いている場合ではナイのですが……。）

しょうがない、私がチョイワル主婦になる方法を
伝授しますかね？
あ、違うか。

イルマーレ（リメイク版）

『イルマーレ』のDVDを観ました。

【STORY】
医師のケイト（サンドラ・ブロック）は
湖岸に建つガラス張りの家に住んでいたが、
引っ越すことに。

新しい住人宛ての手紙を郵便受けに残し、
慣れ親しんだ家をあとにする。

一方、湖岸のガラスの家に越してきた
アレックス（キアヌ・リーヴス）は、
郵便受けの手紙を読み、首を傾げる。

手紙の内容がどうもおかしいのだ。

アレックスは返事を書き郵便受けに入れ、
ケイトとアレックスの文通が始まるが、
ふたりの間には２年の時間の隔たりが
あることに気づく。

それでも手紙を通してお互いに惹かれ合い、
ふたりはどうしても会いたい衝動に駆られる。

ケイトの時間で明日、アレックスの時間で２年後に、
人気のレストラン「イルマーレ」で会う約束をする。

果たして２年の時間の壁を越え、そして運命を変えて、
ふたりは出会うことができるのか……？

オリジナル（韓国版）の『イルマーレ』は
観ていないので、何の先入観もナシに観たのですが
……ちょーっとイマイチだったかなぁ……。

なーんか、もう乙女チックなキモチを
失ってしまった私みたいな女には非現実的すぎて、
「んなことあるわきゃないだろーがにー」
と冷めた目で観てしまったんですよねー……。

それに、2004年と2006年を話が
行ったり来たりするので、ちょっと頭が混乱。

なーんて言いながら、不覚にもエンディングで
ホロッときてしまったんですけどね。

あと、Eメールが主流の今、
敢えて手紙でのやり取りというのは、
よかったです。

やっぱり手紙のほうが、
相手にキモチが伝わるカンジがしてイイ。

湖岸に建つガラス張りの家、
とてもステキですが、住みたくはないかもー。

だって、風呂上りにバスタオル1枚で
ウロウロしたりできないし、掃除もサボれないし、
とにかくいつも誰かに見られているようで
キンチョーしてしまいますよ。

邦題は『イルマーレ』ですけれど、
原題は『The Lake House』なんですよね。

私としては、原題そのままのほうが
イイような気がしますなぁ。

レストラン「イルマーレ」よりも、
湖岸のガラスの家のほうが
重要な場所である気がするので。

ところでこの作品で注目されたのは、
キアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロックが
『スピード』以来12年ぶりに共演したこと。

まあ12年もの月日が流れれば、
若干老けたカンジは否めないかなー。

とはいえ、まだまだ若々しいですよね、
リーヴスもブロックも。

私自身は、12年前とだいぶ変わってしまった
気がするんですけど？

心身ともに、ね……。

そういえばBFと一緒に
『スピード』を映画館へ観に行き、
スピーディーな映像に気分が
悪くなってしまった記憶が……。
（だから実は、内容をあまりよく覚えていない……。）

すっとこどっこいなトコは12年前も今も変わらず、と。

……まぁこんなカンジで『イルマーレ』は、
残念ながらあまり共感はできなかったけれども、
懐かしい思い出を呼び起こしてくれましたとさ。

ちゃんちゃん♪

イルマーレ ワーナー・ホーム・ビデオ このアイテムの詳細を見る

ビックリしたなぁ、もぉ～！

えへっ、ふと気付けば、
１週間ちょっとブログを放置プレイ……。

あっ！　もしかして、「GWを満喫してるのね」
とか思ってます？

いーえ、満喫していませんからっ！！！

ええ、まったく！！！

旦那さんはバッチリ仕事だし、
私は定例トライアルの課題地獄だし、
おまけに体調を崩しているときたもんだ！
4/30の夜から突然発熱し、5/1に38度。

発熱とともに吐き気＆腹痛が起こりまして、
今もまだ若干続いております……。

でも、寝込んだのは5/1の１日だけです！

吐き気＆腹痛と闘いながら、
課題とも闘っているワケですよ。

あ、あと家事ともね。

数日間寝込んだりしたら、
締切に間に合わなくなる可能性大なんでね、
根性出してます。

その割には、
進行具合がよろしくないんですけど……。
調べモノが多くて、なかなか翻訳に取り掛かれず。

ま、それはおいといて（えー？　おいといてイイのー？）、
今日ちょっとビックリした出来事があったんです。

先日ケアンズ旅行のOPツアーを申し込んだ
 トラベルドンキーさんから、メールが
昨日の日付けで届いていたんですよ。

昨日はメールチェックをしなかったので
今日初めて見たんですけれども、
件名に「〈重要〉キュランダツアーの件」
と書いてありましてね、一瞬私の頭の中は
真っ白になりました。

も、もももしや、キュランダ高原列車がまた運休に？

ボー然としたままメールを読んでみると、
ツアー催行会社の都合により、
5/24～26の３日間ツアーが不催行、とのこと。
ひょえぇぇー、聞いてないよー！！！

一度は5/25で予約完了して、
バウチャーもプリントアウトしたのにぃぃぃー。

どうも、別の日を予定していたバスのメンテナンスが、
急遽↑の３日間に変更になってしまったらしいです。

でもですね、流石トラベルドンキーさん、親切丁寧です。

選択肢を３つくれました。

１．5/25に別のツアー会社が催行する、
　　ほぼ同内容のツアーに変更
　　（このツアーのほうが少しお高いけれど、差額はナシで！）
２．5/24～26以外の日に変更
３．ツアーをキャンセル

すぐに旦那さん（仕事中）に電話で相談。

私たちは5/23にケアンズに到着して、
27日のお昼頃に出発予定なので２．はムリだし、
３．はゼッタイにイヤッッッ！
……というワケで、必然的に１．に。
（旦那さんに相談するまでもなかったなぁ……。）

電話を切ったあとちょっと忙しくて、
14時過ぎにトラベルドンキーさんへメールを返信しました。

「１．でお願いします！」と。

すると、14時50分に「了解しました」と返信があり、
早速ツアー変更の手配をしてくれたようで、
15時10分頃には「手配完了しました」のメール。
はっ、速っっっ！！！

トラベルドンキーさん、親切丁寧なだけではなく、
かなり迅速な対応です！！！

ツアー不催行の文字を見たときはビックリしましたが、
親切丁寧かつ迅速なトラベルドンキーさんの
対応のおかげで混乱なく、憧れのキュランダツアーへ
参加できることに。
あぁ、ヨカッタ！！！

そういえば、あと２つ申し込まなきゃいけない
OPツアーがあるんだよなぁー……。

もちろん、トラベルドンキーさんで申し込みますよ！

さてと……これからちょっくら、
課題地獄へハマってきますかね……。