ＮぞうDAY

今日は、ＮぞうとＮぞうの息子くんとわたしの
旦那さんとわたしとこまめで、ランチに香港料理を
食べに行きました。

食通のＮぞうオススメのお店だけあって、
めちゃめちゃ美味しかったー！

アーンド安かった！！！

ウ゛ォリュームもあって、食いしん坊万歳の
旦那さんも大満足ー♪

今度は夜に飲みを絡めて行こう！ と、や・く・そ・くっ。

いやー、本当に美味しかったー。

Ｎぞうとランチして別れてから５時間後……。

Ｎぞうから電話がかかってきて、長電話。

まさかの２時間半！！！

電話しながら、お風呂に入りましたわ 笑。
防水携帯、便利ですな。

電話で、ヨーグルト二個事件＠義父母宅の話をしたら、
Ｎぞうも驚いてましたー。

おやつ＜食事は、当たり前のことだと。

なんか、ホッとしたー。

わたしがおかしいのかと思ったりもしたので……。

２時間半おしゃべりをして、少しスッキリー。

思っていたより。。。

いろいろと大変ですね、別居も。

あ。

別居するのは、わたしじゃありませんよ。

母です。

65歳という年齢のため、住まいがなかなか見つからない
のではないかと不安でしたが、公団は高齢者に
優しいシステムになっています。

ありがたいです。

高齢者向け住宅であれば、家賃も収入に応じて
軽減されます。

母は、通常の家賃より二万も安く入居できます。

お金と書類さえ揃えば、契約もスムーズ。

保証人も不要です。

昨日無事契約が完了し、ホッと一息ー……
と思ってたら、住民票の異動やらそれに絡んで
保険の扶養から外れるか外れないかなど、考えなきゃ
いけないことが山積みで、脳みそが爆発しそうです。

母は「わたしはわからない」と、丸投げなので、
わたしが父の会社の事務員の方とやり取りしています。

母がこちらに来てから、ほとんどわたしが
動いて団地の契約の手続きなどもやっているので、
ちょっと疲れてきました……。

母のことをやりながら、育児も家事もこなすのは
大変ですが、頑張るしかないです。

でも何でもかんでもわたしに頼りきっていて、
一人暮らしなんて出来るのかかなり不安。

本当に世間知らずで、いかに母がこれまで、
父に頼りきって生きてきたのかがわかります。

母には、もう少し自立してほしい……。

母は甘えすぎだから、少し突き放したほうがいい、
と言う人（旦那さんを含む）と、大変でも
ちゃんと面倒見てあげなきゃ、と言う人がいて、
どっちにしたらよいのやら……。

確かに、何でもかんでもわたしがやってあげていたら、
いつまで経っても甘えて今のままのような
気はする。

するけれども、やっぱり見放すこともできなくて……。

ビミョーに、胃痛復活祭……。

早撮り

今日フォトスタジオにて、七五三の早撮り完了ー。

ドレス二着と着物一着を着たんですけれども、
想像以上に疲れました……。

こまめも最初のうちはニコニコで張り切っていましたが、
最後のほうはグダグタで「ママも一緒にぃぃぃー！」
とグズり出したりして、なだめるのが大変でした。

でもまあ無事撮影を終えられて、ホッとしましたわ。

一週間ぐらい前から、体調を崩さないように
エラい気を使っていましたしね。

ちなみに料金は、約7万かかりました。

高いなあ……。

これが四年後に、もう一度あるのですね……。

でもドレス姿も着物姿も、胸キュンモノでした 笑。

さーっっっ！

これで髪の毛が切れるぞー(^O^)

プチオラが畑で採れた

ナーーース。

去年より皮が柔らかいし、実も大きくて美味しい(o^～^o)

えっ？！ いいの？

あさっては、こまめの七五三の早撮りの日。

撮影が終了したら、ソッコーでこまめの髪の毛を切る！
と、前々から鼻息を荒くしていたワタクシ。

撮影の翌日にでも、キッズヘアサロンに
予約を入れようかしらーと思っていたら……。

ママ友Ａちゃんが切ってくれるってー

Ａちゃんは、元美容師さん。

せっかく切ってくれると言っているのに断るのも
アレなんで、お願いすることにしちゃいましたー。

散髪代は、ランチで……。

安過ぎで申し訳ないんだけれども

ちょうど今週の金曜日にウチで遊ぶ約束を
しているので、そのときにチョッキンして
もらいマース♪

いや、そうじゃなくて。。。

昨日、義母からお中元のお礼のメールがきたので、
わざわざメールありがとうございましたという
返信のついでに、サラっと書き添えてみました。

「こまめは一人っ子で、従兄弟もいないので、
ワガママにならないように今から気をつけています……」と。

これには、先日のヨーグルト二個事件に対する、
「甘やかさないでほしい」という意味合いが
こめられているわけですが……。

義母からの返信。

「こまめは普通に育っていますよ。元気なのが
一番だから、同じ年代の子と遊ばせなさい」。

いや……そうじゃなくて……。

別に、アドバイスなんて求めてないから……。

てか、言われなくてもちゃんとお友達と遊ばせてるし。

なんか、脱力感でイッパイになってしまいました。

前々から感じていましたが、義父母に「遠回し」は
通用しないようです。

常に自分達が正しいと思っているし。

なんか、もういいや……。

わたしがガマンすればいいだけの話。

気分転換

今日はこれから、あみプレミアムアウトレットへ
Ｎぞう親子と行って参りまするー♪

帰りは遅くなりそうだけど

ただ今バーゲン中なので、ワックワクー((o(^-^)o))

ストレスが溜まっているので、買い過ぎ注意だな 笑。

あー腹立つっっっ(-_-メ)

今、義父母宅から帰って来たトコです。

ダメだー。

義父とは一言も会話できなかったわー。

もうなんか本当に、ニガテになってしまったみたい。

まあそれはおいといて……。

もう夕方５時過ぎだというのに、こまめに梨は食べさせるわ、
ヨーグルトは二個も食べさせるわ……。

夕飯食べられなくなるっつーのっ！！！

二個目のヨーグルトをこまめがほしがったとき、
やんわりと「夕飯食べられなくなるからやめよー」
とこまめに言ったら、「今日は夕飯食べなくて
いいから、ヨーグルト食べろ」と義父。

ポカーン。

母親がダメだって言っているんだから普通は、
「夕飯食べられなくなるから、もうおしまいにしよう」
とか言わないか？

こまめはこの義父の援護に調子に乗って、
「食べるー！食べるー！」と駄々をこね、
義父母は「食べろ食べろ」ですから、わたしは
こめかみに血管浮き上がらせながら、
渋々食べさせましたよ

旦那さんは旦那さんで、なーんも言わないしね。

帰って来て文句言ったら、「ヨーグルト二個
食べさせたぐらいで怒るな」だって

もう今夜はこまめ、絶対に夕飯食べませんよ。

あー腹立つー

信じられん

たまに、旦那さんとこまめふたりで義父母宅へ
行くんですね。

それがだいたい夕方なので、「お菓子をあまり
食べさせないようにね」と、旦那さんに釘を刺して
送り出します。

だって、夕飯が食べられなくなるじゃないですか。

それなのに、必ずと言っていいくらいにプリンとかを
食べさせて帰って来るんです。

で、当然、夕飯はほとんど入らない。

わたしが旦那さんに文句を言ったら、旦那さんが
「夕飯食べられなくなるから」と断っても、
「実家でおやつを食べさせたから、夕飯は
要らないってやつぼうに言えないのか、オマエは」と、
義父だか義母だかに言われたと言う。

は？

ハニワ顔になりましたわ。

おやつより、食事のほうが大事でしょうが！

わたしは、そういう風に厳しく躾ています。

旦那さんは幼い頃、お菓子でお腹一杯で
食事が食べられなくても、「そうか」で
済んだそうですよ。

もう、ハニワ顔が元に戻りませんでしたわ。

ありえーん！！！

少なくとも、わたしのウチでは怒られた。

旦那さんに思わず言いましたよ。

「だから、虚弱体質なんじゃないの？」。

てか、義母は、一生懸命食事作って、
食べてもらえない寂しさとか感じなかったワケー？！

最近、義父母とはムリーッ！ と思うことが
多すぎるんだけど、わたしがヘンなのか？！

めんどくさい

明日、義父母宅へ行く予定。

非常にめんどくさいξ

旦那さんが、母がこちらに住むことを報告
しに行ったほうがいいって言うからー。

母も一緒に連れて行きます。

正直、なんでわざわざ？　と思うけれど、
あとからネチネチ言われるのも癪なので。

とりあえずわたしは今、義父とはあまり顔を
合わせたくないので、早々に退散したい。

けど義父母は、ネットリこまめと絡みたいから、
なかなか難しそう。

あー憂鬱だー。

少しだけ。。。

ご無沙汰しておりました、やつぼうです。

最後の更新の翌々日、わたしの実家の問題を
解決するために、旦那さん家族が押し付けてきた方法を
実行しました。

それはもう、断腸の思いで。

旦那さん家族は大喜び。

まあ上辺では、解決したように思えるんでね。

「だから早くそうしろと言ったでしょ」と、
電話口から聞こえる義父の勝ち誇った声が
忘れられません。

そして母は、やはり不幸になりました。

わたしは胃がキリキリと痛み、胃薬が手放せない日々。

娘としては、母を助けてあげたい。

けれども、理解のない非情な旦那さん家族は、
母に我慢させろと言う。

旦那さんも、自分の家族側。

つらくてつらくて、泣いてばかりいました。

そんななか、もうこれ以上はムリ、という出来事が
起こりました。

これによって旦那さんも考えをシフトしてくれ、
わたしは、精神的苦痛から少しだけ解放されました。

そして母は、わたしの住まいの近くに住むことに。

要するに、父と別居。

母はこれまでの人生、誰かに頼って生きてきたので、
一人暮らしは、本当に心配。

だけど、実家にいるほうがもっと心配。

母がこちらに住むことを旦那さん家族が、
あまり面白く思っていないのがよくわかります。

とくに義父。

今回のことを心の許せる友達数名に相談したところ、
まず旦那さん家族の非情さに驚き、それから
「旦那さんの家族に、そこまで気を使うことないよ。
自分の親が大事なのは当たり前」と言われましてね。

これからは、イチイチ旦那さん家族の顔色を
伺うのはやめます。

もう別に、いい嫁になろうなんて思いません。

口では「やつぼうさんは家族」なんて言いながら、
わたしの気持ちを理解しようともしてくれない人達に、
どう思われても構わない。

自分の親を大事にして何が悪い！

今は、母の住まいの賃貸契約などでバタバタです。

今日も午前中から夕方まで、こまめを連れて
動き回っていました。

早く落ち着きたいー。

胃薬とオサラバしたいー。

母は、こちらで暮らすことになってから、
明るくなりました。

歳を取ってからの一人暮らしは大変だろうけれど、
前向きに頑張ってほしいです。

不安や心配が山積みだけれど、わたしも同じく、
前向きに頑張りたいです。

旦那さん家族とは、旦那さんとの仲が険悪に
ならない程度に距離を置いて付き合っていこうと
思います。

非力。

今わたしは、嫁という立場は本当に非力だと、
痛感しています。

結局わたしの実家の問題を、旦那さん家が
押し付けてくる方法で解決せざるを得なくなりました。

あさって、それを実行します。

実際には、解決にはならない方法……。

わたしの母が、ほぼ100%幸せにはなれない方法。

胸が、苦しくて苦しくて仕方ない。

あの人たちには、母の幸せなんてどうでもいいのでしょう。

この四ヶ月で、旦那さん家の性根がよくわかりました。

明日、義父母宅へ行かなければならないのですが、
作り笑顔を浮かべることすらできそうもありません。

もう、これまでのように接することはできないでしょう。

自分の家族の非情さがイマイチわかっていない
旦那さんにも、「なんで？」と思ってしまいます。

わたしの母やわたしの気持ちやつらさなど
考えることもなく、旦那さん家は自分たちの
思い通りになって、さぞ満足でしょう。

わたしは母にこの先ずっと、罪悪感を感じながら
生きていくことになると思います……。