桃と腹痛のその後…

今日の夕方にでも連絡してみようと
思っていたら、16:00頃にＮぞうのほうから
電話をくれました。

私は開口一番、「具合どう？」
と訊ねました。

すると、
「クスリ飲んだら大分良くなったよ」
との答え。

その声も昨日の何倍も元気そうで、
少しホッとしました。

４月の私の様に、
トイレと友達の生活にならなくて
ヨカッタヨカッタ。
「ヨカッタねー」なんて言っていると、
珍しくプチっ子Gちゃんの激しい泣き声が、
受話器の向こうから聞こえてきました。

「泣いてるねー」と私が言うと、
「クスリ飲んじゃってるから母乳あげられないでしょ？
母乳が欲しくて癇癪起こしてんの」とＮぞう。

ママが体調崩すと、
プチっ子も大変なんだなぁー…。
（一番大変なのはママだけれど。）

取りあえず、Ｎぞうの腹痛が大事に至らなくて
（昨日は相当大変だったようだけれど）、
ホントにヨカッタ！

因みに桃は、Ｎぞうが外出の帰り（今夜）に
届けてくれるそうです。

楽しみだなぁ。

Ｎぞう、お大事にねっ。

ムリはノンノンよっ！

桃と腹痛

昨日の夕方、Nぞうから電話がきました。
「山梨の友達から桃が届いたから持って行くよ」
と言ってくれたので、「すまないねぇ」と私。

「で、でも…き、急にお腹が痛くなってきちゃった…。
も、桃…食べすぎたみたい…」と、電話の途中で
Ｎぞうは息も絶え絶えに…。

単なる桃の食べすぎだと思った私は、
「子供じゃないんだからさー」とヘラヘラ笑い、
「（トイレ行って落ち着いてから）また電話ちょうだい」
と電話を切りました。

しかし、一向にＮぞうからの電話はこず。

流石に心配になり始めた21:00頃、
ようやくＮぞうからの着信が。

「なんか…スッゴクお腹痛くて…今日は行けないかも…」と、
Ｎぞうはかなり具合が悪い様子だったので、
「いいよ、いいよ」と私は言い、詳しく具合を訊いてみると、
水様状の下痢ピーと嘔吐もしたのこと。
（お食事中の方、ゴメンナサイ。）

どうやら、
原因は単なる桃の食べすぎじゃないらしい…。

私は、今年の４月に襲われた、
わが人生最悪の下痢ピーを思い出しました。

Ｎぞうは発熱はしていなかったけれども、
私と同じく風邪のウイルスに
お腹を侵略されてしまったのだろうか…？

でも、前日に鯖を食べたらしいので、
食あたりの可能性も…。

もう少しで優しいダーリンが帰ってくるとのことだったので、
「お大事にね」と電話を切りましたが、その後回復したかな？

あとで連絡してみましょ。