駆け出し在宅ワーカー母の日記
Long Road
癒し癒され
実は、パパくんがわんこを叱るときにマズルを掴んだり、
身体を押さえ付けたりしていたら、わんこが一時期、
かなり荒々しくなってしまったんです。
もちろん言うことは聞かないし、たまに本気噛みもするように。
これはマズイ! と思い、体罰的なのはうちのわんこには合わないから止めるように、
パパくんにキツくキツく注意しました。
そしてわんこと信頼関係を築くために、
夜わんこが眠たそうにしているときにわたしの
膝の上に乗せて、優しく優しくわんこの身体を撫でました。
最初は、噛まれた噛まれた(笑)。
だけど、毎晩続けていくうちに、気持ち良さそうに
目を細めるようになり、最後は眠るように。
これが今は、わたしとわんこの夜寝る前の儀式に
なっています。
儀式中は、しっぽを触っても、耳のなかに指を
入れても嫌がりません。
この儀式のおかげで、わんこのわたしへの信頼が
深まった気がします。
わたしの言うことを少しずつきくようになってきたし、
わたしが座ると、ペッタリくっついてくるようになりました。
そしてわたしがキッチンに立てば、足元に
ちょこんと座っていたり、肩幅に開いたわたしの足の間で
無理矢理寝ようとしたり(笑)。
最近は、夜遊び疲れて眠たくなるとわんこから
わたしの膝へやって来て眠る態勢に入るので、
儀式開始です。
儀式中、とても気持ち良さそうなわんこですが、
わたしも心が穏やかになって、癒し癒されな
わたしとわんこです(笑)。
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身体を押さえ付けたりしていたら、わんこが一時期、
かなり荒々しくなってしまったんです。
もちろん言うことは聞かないし、たまに本気噛みもするように。
これはマズイ! と思い、体罰的なのはうちのわんこには合わないから止めるように、
パパくんにキツくキツく注意しました。
そしてわんこと信頼関係を築くために、
夜わんこが眠たそうにしているときにわたしの
膝の上に乗せて、優しく優しくわんこの身体を撫でました。
最初は、噛まれた噛まれた(笑)。
だけど、毎晩続けていくうちに、気持ち良さそうに
目を細めるようになり、最後は眠るように。
これが今は、わたしとわんこの夜寝る前の儀式に
なっています。
儀式中は、しっぽを触っても、耳のなかに指を
入れても嫌がりません。
この儀式のおかげで、わんこのわたしへの信頼が
深まった気がします。
わたしの言うことを少しずつきくようになってきたし、
わたしが座ると、ペッタリくっついてくるようになりました。
そしてわたしがキッチンに立てば、足元に
ちょこんと座っていたり、肩幅に開いたわたしの足の間で
無理矢理寝ようとしたり(笑)。
最近は、夜遊び疲れて眠たくなるとわんこから
わたしの膝へやって来て眠る態勢に入るので、
儀式開始です。
儀式中、とても気持ち良さそうなわんこですが、
わたしも心が穏やかになって、癒し癒されな
わたしとわんこです(笑)。
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ピラニア犬、その後
わが家で、ピラニア犬の異名を持つこの子。
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最近一気に、ピラニア度が下がりました☺
1ヶ月前がピラニア度10だとしたら、今は3ぐらいかな。
だからこまめも怖がらずに、わんこと遊べるように
なってきました✌
前は、手を出すとすぐにカプカプしてきていたので
撫でることもままなりませんでしたが、今はこまめさん、
ひょいっとわんこを抱っこできるように。
その抱っこをされているときのわんこの困り顔が、
おかしくておかしくて😁
ピラニア度が下がってくるにつれ、性格も
穏やかになってきました。
さて、どのように現在に至ったか。
ピラニア犬とどう向き合ったらよいのか悩んだわたしは、
自分なりにわんこを分析してみました。
その結果、大きい声で叱られると興奮してしまうこと、ほめるときに撫でると
興奮してしまうこと、興奮すると噛んでしまうことが
わかったので、躾の仕方の方針を変えました。
叱るときは、普通の声で「ダメ」と言い、ダメなことを
止めたらすかさず「いい子」とだけ言い、撫でない。
カプカプしてきたときは、「痛い」と言って、
止めたらすかさず「いい子」。
興奮してカプカプを止めないときは、ゲージに戻して
しばらく無視。
これを繰り返していたら、だいぶ「ダメ」の言葉だけで
抑制がきくようになり、カプカプすることも少なくなりました。
ピラニア度ゼロを目指して、まだまだ頑張らないと💪
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最近一気に、ピラニア度が下がりました☺
1ヶ月前がピラニア度10だとしたら、今は3ぐらいかな。
だからこまめも怖がらずに、わんこと遊べるように
なってきました✌
前は、手を出すとすぐにカプカプしてきていたので
撫でることもままなりませんでしたが、今はこまめさん、
ひょいっとわんこを抱っこできるように。
その抱っこをされているときのわんこの困り顔が、
おかしくておかしくて😁
ピラニア度が下がってくるにつれ、性格も
穏やかになってきました。
さて、どのように現在に至ったか。
ピラニア犬とどう向き合ったらよいのか悩んだわたしは、
自分なりにわんこを分析してみました。
その結果、大きい声で叱られると興奮してしまうこと、ほめるときに撫でると
興奮してしまうこと、興奮すると噛んでしまうことが
わかったので、躾の仕方の方針を変えました。
叱るときは、普通の声で「ダメ」と言い、ダメなことを
止めたらすかさず「いい子」とだけ言い、撫でない。
カプカプしてきたときは、「痛い」と言って、
止めたらすかさず「いい子」。
興奮してカプカプを止めないときは、ゲージに戻して
しばらく無視。
これを繰り返していたら、だいぶ「ダメ」の言葉だけで
抑制がきくようになり、カプカプすることも少なくなりました。
ピラニア度ゼロを目指して、まだまだ頑張らないと💪
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