駆け出し在宅ワーカー母の日記
Long Road
ツラい
ブログに書いてしまうと、重く暗くなってしまうので
書かないようにしている……母のこと。
母のことで悩まない日はありません。
母が父のところを出てから、わたしひとりが
母のことを背負っていて、ツラくて苦しくて
逃げ出したくなります。
「何でわたしだけがこんな思いを……」と、
父や兄や祖母を恨んでしまう。
わたしなりに母のために頑張っているのに、
母は自分は不幸だと、泣き言ばかり。
少しも前向きになってくれない。
一体わたしは、どうしたらいいのか……。
父と一緒のときから、不平不満ばかりの母だった。
神様は、乗り越えられる試練しか与えないと
思っていたけれど、この試練は長く続きすぎだし、
乗り越えられる気がしない……。
憎くて仕方ない父なのに、手を差しのべてくれないだろうか……
と、100%あり得ないことを考えてしまう。
父と兄が今、どんな暮らしをしているのかはわからないけれど、
父がわたしという娘の存在を消してしまっていることは確か。
お金のない難病の母の面倒を見ているわたしのこと、
ひとつも気にかけてないから、四年間連絡ひとつない。
母をひとりで背負っていることもツラいけれど、
実の父に見捨てられたこともツラくてツラくて仕方ない。
両親が円満。
たったそれだけで子供は幸せなんだって、今つくづく思う。
書かないようにしている……母のこと。
母のことで悩まない日はありません。
母が父のところを出てから、わたしひとりが
母のことを背負っていて、ツラくて苦しくて
逃げ出したくなります。
「何でわたしだけがこんな思いを……」と、
父や兄や祖母を恨んでしまう。
わたしなりに母のために頑張っているのに、
母は自分は不幸だと、泣き言ばかり。
少しも前向きになってくれない。
一体わたしは、どうしたらいいのか……。
父と一緒のときから、不平不満ばかりの母だった。
神様は、乗り越えられる試練しか与えないと
思っていたけれど、この試練は長く続きすぎだし、
乗り越えられる気がしない……。
憎くて仕方ない父なのに、手を差しのべてくれないだろうか……
と、100%あり得ないことを考えてしまう。
父と兄が今、どんな暮らしをしているのかはわからないけれど、
父がわたしという娘の存在を消してしまっていることは確か。
お金のない難病の母の面倒を見ているわたしのこと、
ひとつも気にかけてないから、四年間連絡ひとつない。
母をひとりで背負っていることもツラいけれど、
実の父に見捨てられたこともツラくてツラくて仕方ない。
両親が円満。
たったそれだけで子供は幸せなんだって、今つくづく思う。
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