相場三昧 マーケットウォーカー

株・商品・FXマーケットに立ち寄る
SOUL, SMOOTH JAZZを愛するトレーダー

 

大物仕手筋復活!!

2011-11-11 15:48:22 | 日記
今月の初めに往年の相場師が遂に再始動!!
といった話題が囁かれていたが、このところ
かなり大きく取り上げられ始めた。

まあ、これだけ沈みきった株式相場だから盛り上げてもらいよねえ

時々の鐘の音

6年ぶりの復活だそうです。三銘柄!!知りたいねえ(笑)

Mariah Carey feat. Joe & Nas - Thank God I Found You (Make It Last Remix)
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千載一遇の買い場が来る! 6

2011-11-11 12:45:45 | コーヒーブレイク
暗い相場が続いていますねえ(苦笑)
夜明け前が一番暗い!?

若林栄四著 「デフレの終わり」 より

☆冴えない内需銘柄が宝の山に☆
為替が円安に転じるということになると、多くの人は輸出企業に注目するだろう。
というのも、輸出企業は円安が進むほど、為替差益が業績面でプラスに働くから。
ただ、これから円安が進む局面では、こうした輸出企業はあまり高いパフォーマ
ンスが望めない恐れがある。
ある会合に集まった企業経営者たちの話をしておこう。さぞやこの円高で意気
消沈しているかと思ったら、実は円高が自社の業績に及ぼす影響を心配していな
かった。なぜなら海外に生産拠点の移転が進んでいるため円高に対応できる体質に
変わっているからだ。

今後、円安が進むと、とくにその初期段階において一番困るのは、このように
海外への生産拠点移転を進めている輸出企業だ。仮に円安が進んでも、為替差益
によって売り上げが増える効果が期待できないとこに加え、海外で生産したもの
を日本国内に持ち込む場合、それは輸出ではなく輸入になるため、円安によって
コストが上がってしまう。円安によって輸入コストが上がったら、日本国内にお
ける製品の価格競争力が後退してしまう。代表的な輸出企業にも生じる恐れがあ
る。輸出企業でありながら、円安がデメリットになる恐れがあるのだ。

では、何を買えばよいのか!?

それは、この長年のデフレ経済で塗炭の苦しみに耐えてきた内需関連企業だ。
理由は、インフレによる売上増が期待できるからだ。
勿論、円安が進んで日本の物作り大国としての地位が再認識されれば、日本から
海外への輸出も増えてくるだろう。
ただ、それは円安に転じた初期段階よりも、ある程度、時間を置いてからの話に
なる。2012年2月に1ドル=74円という最後の円高が訪れた後の円安局面で、円安
によるインフレ効果を最初に享受できるのは、やはり内需関連企業になる筈だ。

では、具体的には・・・。

次回に続く・・・。


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千載一遇の買い場が来る! 5

2011-11-10 13:02:39 | コーヒーブレイク
暗い相場が続いていますねえ(苦笑)
夜明け前が一番暗い!?

若林栄四著 「デフレの終わり」 より

☆日本株、ブルマーケットの始まり☆

2013年の10月を過ぎたあたりから、日本株は一気に上昇トレンドへと入ってく。
2003年の真正の大底、2008年のリーマンショックによる下げ、そして2013年に
かけて(欧州発)という歴史的な3つの底値をやり、三尊地帯をつくって、
セキュラー・ベア・マーケット(永続的弱気相場)からも脱していく。いまの
我々は、まさにこの歴史的瞬間に立ち会おうとしているのだ。

おそらく大勢の人は、いまが歴史的な瞬間なのだということには気づかない。
歴史的瞬間というのは、過ぎてから明らかになってくることだ。これは、前回
の歴史的瞬間だった1990年のバブル崩壊時にも当てはまる。。当時も、まさか
いまがバブル経済崩壊の瞬間だったとは、誰も思ってなかった。
1989年12月に日経平均株価がピークをつけ1990年の年明け早々から下落に転じ
たが、それでも実体経済のバブル的様相は、しばらく続いた。最初の5年くら
いは、転換点が過ぎたということに気づかず、まだバブル経済が続いていると
思い込んでいた。しかし、時代は確実に変わっていたのだ。

今回も、おそらく同じ事になるだろう。
皆が総悲観状態で、ダメだ、ダメだと思っているうちに、後になって振り返っ
たら、すでに世の中は明るい方向に進んでいたことに気づくことになる。
普通に生活をしているのであれば、それでも構わない。しかし、投資をして
いる者にとっては一大事である。
さて、日本の株価が底を打って上昇に転じるのが2013年となるが、そこから
3年程度を経て、ようやく世間一般の人々が景気回復局面にあるということに
気づくことになるだろう。
2016年ぐらいになれば、新聞・マスコミも騒ぎ始めるかもしれない。

その時の宝の山とは・・・

次回に続く・・・。


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千載一遇の買い場が来る! 4

2011-11-07 15:26:38 | コーヒーブレイク
若林 栄四著 「デフレの終わり」より

☆2013年10月にかけて☆

日経平均株価の最安値は月足ベースでいうと、2008年10月の6,994円だ。
ここからのカウンター72度線のレジスタンスで見ると、概ね12,000円辺りに
抵抗がある。したがって、これが2012年10月に向けての上昇局面における
高値のメドになる。そして、2013年10月にかけて再び株価は下落する。

日柄的にいうと、2013年10月は、2000年4月に日経平均が20,833円をつけた
ITバブルからの162ヶ月目に当たる。しかも2011年3月につけた今回の底から
の31ヶ月目でもある。やはり全ての符号が合致してくる。したがって、
2013年10月にかけての下げは、非常に精度が高い。
どこまで下げるのか。これは、もし2008年10月につけた6,994円からの18度線
が生きてくるとしたら、9,000円前後となろう。

因みに、この2013年10月にかけての日経平均の下げ局面は、米国の株安に
引きずられる側面もある。米国の株安がどうして示現することになるかに
ついては、詳しく後述するが、米国ダウの重要な日柄に基づいている。
(本編では後述部省略)


♪♪日本株のブルマーケットの始まり♪♪

そして、2013年10月を過ぎたあたりから、日本株は一気に上昇トレンドへと
入っていく!
2003年の真正の大底、2008年のリーマンショックによる下げ、そして、
2013年にかけての下げ(欧州余波)という歴史的な3つの底値をやり、三尊
地帯をつくって、セキュラー・ベア・マーケット(永続的な弱気相場)
からも脱していく。
今、我々はまさに歴史的な瞬間に立ち会おうとしている。

どんな強気相場が待っているのか!!

次回に続く・・・。


T-Pain - 5 O'Clock ft. Wiz Khalifa, Lily Allen
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ヤレヤレ・・・来たよ。。。

2011-11-06 13:04:30 | 日記
聞いた事のない○○ミリオンってところから郵便物が・・・。

何だろう?  早速封を切ってを取り出すと・・・。
来たよ、久しぶりに。。。

今回はアフガニスタン通貨だって(笑)、弊社は独自のルートで入手!!
それを一口13万円で何口でも購入いただけます。と来たよ(爆)(爆)
参ったなあ(笑)、ホント(笑)
一応、会社の住所を検索してみると見事に存在しないんだ、これが!!

っていうか、通貨系の詐欺ってかなり前に話題になったような気がするが
当時のパンフレットが余っていたのかもね・・・。

少し前には レアメタルがどうとかの劇場型詐欺のTELが・・・。

皆さんも、気をつけて。。。
まあ、心配ないと思うけど(笑)


S.T.M - " Lady Jane feat. SAY "
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