今朝の8:48にC1.4の太陽フレアが発生していました。
太陽風速度がまた500km/s
代と早くなっています。
黒点数は10でした。
12/3付けの宇宙天気ニュースHpで「1970年以降の黒点相対数月別平均値の変化」というグラフが出ていました。
大変、興味深いもので昨年まで底をついていた黒点が10月には34となり11月はもっと増加していました。
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このグラフを見てみますと今年の夏至くらいから上がって来ているようですから、私が感じて来たエネルギー感覚と太陽活動が一致していると、私なりに納得しています。
やはり太陽係りとしましては
キチンとお務めを果たしているということが確認できてニコニコ(笑)
宇宙天気ニュースさんに感謝です。
と言いましても、私が自分の状態と比較するために見させてもらっているわけですが
(笑)
GPSや人工衛星、無線などに関わる方が利用しているサイトかと思いますが、、
人も微量の電気信号により心臓の筋肉が刺激され心臓が動いている(刺激伝導系)わけですから影響を受けているはずです。
心電図やペースメーカーなどは、そのことを証明しているわけですね。
以前も書いたのですが、脳波や筋電図なども電子刺激を観察して診断や治療に役立てているわけです。
本来、人は太陽活動や地磁気の影響を気象や地震などと同様に受けているものであり
非科学的とレッテルを貼ること事態が真実を隠されてきたものと思っています。
前置きが長くなりましたが、
昨日に続き、揺れる感じや頭のふらつき感が継続しています。
頭部に関しては、頭痛として感じとっている人も多いかもしれません。
この頭痛も主に後頭部や側頭部を移動する感じかもしれませんね。
私は、アロマオイルのローズマリーを使用して頭痛やふらつき感に対応していますが、今回は、持続期間が長く感じます。
ですから、無理せずに休みながら過ごしたいものですね。
気になる方は、血圧なども測定してみると良いかもしれません。
いつもより高めに出るかもしれません。
血圧は日差変動がありますので食事や運動、精神的興奮やストレスなどにも影響を受けますから一日のサイクル、そして何日かで見た方が良いかと思います。
そして、このエネルギーの高い状態は、体にとってはストレス(防御反応として)と感じている可能性もありますので、体に対してそれを否定してあげることも大切かと思います。
※カテゴリの「健康」のなかで、いろいろ書いています。