シリーズ⑨の中で、書きました応援団長(※)
※今、無償の愛で私利私欲なく全体をリードして進む応援団長のような魂の持ち主が浮上してきているようです。
ですが、それぞれの個性で意識の中でまとまりながら、真剣に役割を果たしているわけです。
そのエネルギーが正義感に溢れているが故に目立ち、沈んでいくモノ達が擬態するために利用されようとしています。
応援団長達が、立つ足場を細くしようとするエネルギーが現れてきました。
それでも、応援団長達は知恵を出しながら細くなった足場で工夫しながら魂からの応援団長の務めを果たしています
。
このような時こそ自らの真の力を発揮できると笑顔で進んでいます。
そして、その応援団長達と意識で繋がりながら、マスマス一致団結して真の道をより力強く進む魂があり、次第に光輝きながら浮き上がろうとしています。
まもなく、応援団長の足場を奪うようなエネルギーは、行場を失い自らの重さから沈んで行くことになるでしょう。
何故なら、愛と反対のモノが愛ある魂に制限を加えたりするようなことがあれば、愛ある魂は、より強く結合しあい繋がりが深まるからです。
今、なされれるべきことは愛と反対なモノは、自らの真実を認め自らの力で愛ある魂に変化することだけであると思います。
そして、それを宇宙も地球も支援しているわけです。
真が浮き上がり美しい輝きを放つための選択が、今、見える形で現れているわけです。
沈んで行こうとする側にも、応援団は、ついていますがその応援団は、自らの我欲のためにやっているだけです。
擬態してでも浮き上がろうとしても自らの重みで苦しくなります。
次第に、その応援団の虚偽が現れやがて誰しもが見ることすらしなくなるでしょう。
愛ある応援団長とそこに繋がる意識は、静かに穏やかにパワフルなエネルギーで進んでいるはず。
自らの正義を見る直感を信じて、しっかり大地に足をつけて進みたいと思っています。