自らの重さで沈んで行くモノは、表面上は何もないようにみせながら自らが「浮き上がるモノ」だと偽り惑わすようになって行くでしょう。
そして、愛ある応援団長達の表面だけ真似た偽応援団長達も力を尽くして、偽を述べるようになります。
惑わされると不安定な波動が起こり浮き上がろうとする側に、不必要な負担をかけることになります。
愛から成る応援団長や応援団
もそうした不要な波動の影響を受けて浮き上がろうとすると全体の波動が重くなりやすいために愛で繋がりながらシッカリ地球にグランディングする時です。
そして、真の愛に基づく意識を持ち続けながら、自分が選択した道を「前進しなければならない」と強く確認する時に入って来ました。
愛と反対のモノは、様々な方法(愛と反対の)で自らの役割を果たして行くことを目にすることになっても意識は、
向けないようにしたいものです。
もしも、その一つ一つに集中することは、愛と反対のモノを見つけようとしていることにもなり自らのエネルギーをネガティブな方に引っ張るようなもの、、、
一つの変化が現れて来た時は、その変化の真髄(神髄)
を自己の直感で見抜き表に出てきた事象を愛を持って的確に分析してみることが大切になるはず。
今、起きていることは見えない事象が見える形で現れていることであり「愛」と「反対のモノ」との地球上で繰り広げられて来た長い長い戦いです。
そして、このようなことは一人一人にも前世から現世まで引き継がれて来ていることであると思います。
今回の地球文明の歴史を振り返ったなら、すべては愛と反対のモノとの戦いであることは言うまでもありません。
それぞれも、この地上に生まれて来ますと持って来なかっ愛と反対のモノを見たり、聞いたり、行ったりするようになるわけです。
その結果、愛と反対のモノがどれほど力を奮ってきたのかを知るには、今だにすべての人が幸せを享受できていないことでわかります。
それぞれの人生を振り返っても自分や周りで、理不尽な理由で苦悩することがあったはずです。それは仕方が無いことだと思いながら生きてきている人が、多いのもその現れだと思います。
宇宙から伝えられていることで、この世界には宇宙の創造主が創っていないモノまで存在しいるようです。
果たして、そのようなモノを創造したモノは誰でしょうか。
地球意識が上昇して行く中で
偽の創造モノが造りだしたモノ(偽魂)は存続が不可能となっているそうです。
そうであるならば、この今の地球上に生きている創造主からの魂は、真の宇宙創造主と
共に進むことが必須であり、それが完全なる宇宙に従うことであり、地球と共に生きている人間としての真の魂の約束だと思っています。