自己内観ブログ


2024年秋分を経て太陽からの強いエネルギーを浴び心身の変容を感じ共感の輪を広げるべく様々な閃きを綴ります。

緊迫の時⑫

2020-12-18 14:30:00 | 2020.11~事象まとめ
いよいよ、愛と反対のモノの分岐が始まりだしました。

分岐が始まりますと愛は、ますます愛の結集を強め穏やかに上昇して行きます。

しかし愛と反対のモノは、偽の結集だったが故に分離しながら下降して行くでしょう。

この分岐の結果、愛と反対のモノに魂を見せずに忍耐していた愛ある人達は、解き放たれ真の愛に繋がり始めるはずです。

愛と反対のモノは、末路を知りながらも自暴自棄のような様相を呈して来ることが予想されますが、恐れずに「あるがまま」を静観する時。

意識の中で愛で繋がり、宇宙の源に支援を求めながら進むことが大切。

たくさんの応援団長達も愛を込めて、力を振り絞り進んでいます。

その正義感と勇気ある魂に、魂からのエールを贈りたいと思います。


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2020冬至3日前の状況

2020-12-18 11:33:09 | アセンションによる感覚と生き方
あっという間に3日後に2020年の冬至を迎えます。

私が人生の舵を違う方向に切ったのは、2012の冬至からです(厳密には2011年の秋から)
それから8年目となります。

私は9星(一白水星から九紫火星)を取り入れた独自の人生サイクルの見方をしていまして、それによりますとだいたい9年を一つのサイクルと見ますと私にとっての人生の大きな転換点は、2021年の冬至となります。

そういう意味では、今年は2011年に類似していたように思います。(変化が多かった)

そして2012年がそうであったように私にとりましては、2021年はいろいろな意味で、活発な年となるように思います。


そんな、いろいろな期待が膨らむ冬至3日前ですが、心身状況は平穏です。
これは、平穏が続く(続くことを願いますが、、)という感じでなく嵐の前の静けさのような感じがあります。

心身状況に対応して乗り切れている場合は、その嵐は見届ける形として現れると思います。



初冬のキラキラガーデンの青空
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