わたしの夢のひとつは
子ども達が大きくなって
がんばって働かなくてもよくなったら(*^m^*)
またお店でお客様を迎える暮らしをすること。
ちいさな額や
ちいさなお人形を作りながら
季節のお花をいけて
おやつをこしらえて
お客様を迎える暮らし。
それは
もう少し年齢を重ねても
おばあちゃんになっても
ゆっくりのんびり紡いでゆける夢。
そして
それまでの夢もある。
障害のある人の協力者になりたい…という。
専門家(医師、カウンセラー、教師…いろいろあるけれど)の人を前にすると
身構えちゃうとか、
話す言葉を選ぶとか、
あると思う。
だから専門家ではなく、
障害のある人のいろいろに寄り添って協力できるプロになりたい。
友達のように。
お母さんのように。
おばちゃんのように。
身構えなくてもいい
でも、少しでも寄り添える、
そんなプロ。
下町ロケットじゃないけれど
夢は大事だ(*^^*)
子ども達が大きくなって
がんばって働かなくてもよくなったら(*^m^*)
またお店でお客様を迎える暮らしをすること。
ちいさな額や
ちいさなお人形を作りながら
季節のお花をいけて
おやつをこしらえて
お客様を迎える暮らし。
それは
もう少し年齢を重ねても
おばあちゃんになっても
ゆっくりのんびり紡いでゆける夢。
そして
それまでの夢もある。
障害のある人の協力者になりたい…という。
専門家(医師、カウンセラー、教師…いろいろあるけれど)の人を前にすると
身構えちゃうとか、
話す言葉を選ぶとか、
あると思う。
だから専門家ではなく、
障害のある人のいろいろに寄り添って協力できるプロになりたい。
友達のように。
お母さんのように。
おばちゃんのように。
身構えなくてもいい
でも、少しでも寄り添える、
そんなプロ。
下町ロケットじゃないけれど
夢は大事だ(*^^*)