おばあちゃんのスウィートポテト

京都で一人暮らしをしている長男。
帰省したくてたまらん～とline。
風邪をひいて伏せてしまったようで
薬や飲み物、のど飴、すぐに食べられるような食べ物（ゼリーやカロリーメイトやチョコレートや…）など段ボールに詰めて
急遽、宅配便で送りました。
昨日の午後、発送して、今日の午前には届いたよ～とline。
宅配便さん、ありがと！ほんとにほんとに感謝です。

今日は食材を仕入れてきて
おかずやお菓子を作りました。
クール宅急便で送ろうと思い。

お菓子は
三男くんパティシエ作のバナナケーキ（ふわっふわでおいしいです♪）
そして
昔から長男はじめ子ども達が好きなスウィートポテト。
今までは栗原はるみさんのレシピで作っていたけれど
今回は隠岐の島のおばあちゃんが教えてくださったレシピで作りました。
優しい味になりました。

おぼえがき
おばあちゃんのスウィートポテト

さつまいもとかぼちゃを蒸してつぶす
（半々を目処に柔らかさを見て調節）
そこに
お砂糖、マーガリン、ちょっとお塩を入れて混ぜる
手に牛乳をつけて（おにぎりを作るときのお水のように）ポテト達を手で形作る
卵黄を塗って
オーブントースターで焼く

です＼(^o^)／

スープ

冷蔵庫をのぞくと
余り野菜が少しずついろいろ。
白菜
しめじ
青ねぎ
それから
お豆腐
とんとんと刻んで
お鍋にいれて
中華スープのもとを入れて
ことこと煮てスープを作り
朝ごはん。

体がぬくもりました。

京都にいる長男が
風邪をひいて寝込んでいる様子((T_T))

長男にも食べさせたいなぁ☆

実験

なんで
電気が点いたり消えたりするんだろ

指だから？

爪だったら？
…点かない！

洋服の袖をぐっとひっぱって指先まで持ってくる
洋服越しには点く？
…点かない！

っていうことは
やっぱり指がポイント？

もしかして
指から、人の体から微量に出ている電気が影響してる？
心電図もたしか、人の体から出ている電気を拾うんだったじゃなかったっけ？

…と
枕元の電気スタンドで
しばし実験を楽しんだ。

指でちょんとタッチするだけで
点いたり消えたりすることが
ふと不思議に思えて。

雪と珊瑚と

仕事を終えた休み前
じっくり本を読みたくて本屋さんに行ったとき
本を選び、レジに向かう途中、
目に映った「雪と珊瑚と」。

裏表紙のあらすじを読み、
読んでみたくなりました。
レジに持っていこうとしていた本を戻し、
「雪と珊瑚と」を買い求めることに。

とてもとてもいい出逢いだった。

雪と珊瑚との人たちに出逢えてよかった。

下町不思議町物語

ときどき
無性に読みたくなる香月日輪さん。

下町不思議町物語
という文庫本を見つけて読みました。

香月日輪さんの本を読むと
満たされる。

夜中のスープ

とても疲れていて
こたつでちょっぴり横になるつもりが
すっかり眠ってしまっていました。

目が覚めて
カップスープをいれました。

熱々でおいしい。
お腹も心も落ち着きます。

嬉しいなぁ。

嬉しいなぁ。
無事に週末だ。
こんなにきれいな景色を見て
無事に一週間を終えることができた…感謝(*^^*)

嬉しいなぁ。
明日明後日はお休みだ。
雨になるみたいだ。
本を読もう。
お昼寝しよう。
ゆっくりしよう。

わきまえる

友人のことを思っていたとき
不意に
友人のつらさ、苦しさ、厳しさ…を本当の本当のところまではわからないまま
「友人」している自分を
とても申し訳なく思いました。
友人が「励ましてくれてありがとう」と言ってくれたから。

それで
やはり不意に

「なぜ、わたしたちでなくあなたが？ あなたは代わってくださったのだ」

という神谷美恵子さんの言葉を思いました。

わからない自分をちゃんと知りながら、わきまえながら
寄り添える人でありたい。

歩くはやさ

今日の夕焼けはとてもとても美しくて
泣けてきそうでした。
車の運転中で
存分にひたりきれないことが残念でした。

また
昼間は昼間で
とてもとても美しかったです。
青空と紅葉のコントラストがあまりに美しくて
歩きながら
そして時折
足を止めて
ひととき空を見上げていました。

こんなとき
歩くはやさはいいなぁと思います。
ひたることができるはやさです。

尊敬する人達

とても尊敬する人達がいます。

にこやかで
お茶目で
底抜けに温かくて
でも
凛々しくて
頼りになって。

そんな人達。

職場の上の立場の人達です。

心許ない自分の
道標になってくださっていて
ほんとに尊敬しています。