黒田晴美の子育てとコーチングと「わたし」

神戸でコーチをしている黒田晴美です。子育て中のママや夢に向かって一歩踏み出したい方のサポートをしています。

今週のコミュニケーション☆Wed

2008年11月12日 | はるの子育てコーチング日記
☆仕事を頼んでいた彼女から、お礼と決意表明のメールがきていた。
 んきっと大丈夫

 コーチはやみくもに誰でも彼でも信じるわけではないのです。
 信じるに値する人だから、真剣に信じる。


☆結婚祝いを贈った友達からもメール。
 新朗さまも小踊りして喜んでくださったとか
 彼女は3回まわったそうです(笑)
 喜んでもらえてよかった


☆特に大問題というわけでもなかったんだけど、
 ずーーーっと不便だと思ったことを、
 変更してもらえないだろうか?と口にしてみた。
 用件自体は承認がおりればそう難しいことではないけれど、
 そのためにはこちらの会社の人間もあちらの会社の人間も
 いろいろな部署の人が動かなければならない。
 そのことに申し訳ないと思う気持ちもあるのだけれど、
 別にいいと思っていたことに、心のどこかでずっとこだわっていた自分に気がついた。
 結局、向こうの会社の承認待ちだし、
 明日朝イチでこちらも別の部署の担当者に問い合わせしないといけないけれど、
 ダメになったとしても、
 最初から何も行動しないより、してみてダメだったほうが精神衛生上良い。
 もし、上手くいったらこれから先の私の時間がずーーーっと有効に使えるというわけだ


☆今日は娘の個人面談。
 今日は先生の話を聴くぞと決めて臨んだ(笑)
 途中、「すみません、なんだか私の愚痴大会みたいになってしまって」と先生。
 卒園をゴールとして、それまでにどうなっていたらいいかというテーマで
 コーチングしてしまった感じ(笑)
 先生の頑張りはわかっているから、
 園だけでなく一緒にがんばりましょうという私の気持ちを伝えた。
 最後には涙する先生。
 
 実は去年も担任の女の先生と副担任の男の先生、
 揃って泣かせてしまいました
 

☆これまた知り合いから面白い話が舞い込んできた。
 挑戦してみようかな。
 この話がうまくいったら、別の次元にいきそう。
 うまくいくように念じてみよう(笑)


今日、ふと振り向いたらおおきな月と目があった。
今日の月は、なんだか凛としていて涼しげだった