結婚かぁ～

“僕も結婚相手見つけますか”

おお～ちょっとドキッとしたおーちゃん発言。

そうだねぇ、嵐くんたちも揃って20代後半。

雑誌でにのちゃんが“子供が欲しい”発言があったりね。

まぁ現実にどうこうというのは別にして、友達の結婚とかあると

ふと考えてみたりするのかな？

ドラマでも妻子がいる役やるようになってきたしね。


恋人ができて結婚したいって思うのと、結婚したいからそういう目で

相手を探すのとどっちも有りだと思いますが、

アイドルだと一般人のように動けませんものねぇ。

さて大宮の発言、ガ～～～ンときた方も多いのかしら？


今日、本屋でCinemaCinema立ち読みしてきました。

GANTZと大奥、どちらもにのちゃんの実力を高く評価しての起用だったんだなぁと、

なんだか鼻が高くなっちゃいます。あんたは関係ない

そして期待もされている。

大奥ではオファーがあったとき、自分がこの役をやっていいんだろうかということを、

にのちゃんが言ったそうです。

その理由は原作のような美男子ではないから。

いえいえ、十分に美男子であります

だってねぇ、どんだけの乙女＆もと乙女をその魅力でとりこにしているんでしょうか。

そしてやはり『硫黄島からの手紙』が広くにのちゃんの実力を

世に知らしめたようですね。

久しぶりに観たくなってきた。

でもなぁ・・・弱ってる時はきついんだよねこの映画