日本の朝

日本の朝に、食の話題、癒し写真、テレビやラジオの話題、そして社会の話題などを提供していきます。

特別地帯 日曜版:「欧州は再び「世界の王者」に復活するべきだ」。米国に押し寄せる「不法移民」は米国の「宝」になるだろう。

2019-09-08 07:23:34 | 世界の皆さんへメール

201998日、特別地帯 日曜版:「欧州は再び「世界の王者」に復活するべきだ」。

 

拝啓、

中国からの輸入が減ったとしても、他国からの輸入が増加するならば、米国の「抱える問題」は変わらない。

米国は「メキシコ国境沿いの米国内」に「特別地帯」を作るべきだ。ここに中南米から「暫定移民」を受け入れ中国に勝てる安価な労働力を確保すべきだ!米国に押し寄せる「不法移民」は米国の「宝」になるだろう。これは欧州にも言えることだ。欧州各国は自国内に暫定移民を受け入れる「特別地帯」を造るべきだ。

 

1部。生産拠点の「脱中国」の動きは今に始まったことではない。

中国での人件費をはじめとするビジネスコストの上昇や政治的なリスクを受けて、米国企業が生産拠点を他国・地域に移す動きは既に10年ほど前から始まっていた。

米中貿易摩擦は「その取り組み」を加速させた。

 

トランプ政権の通商政策の中核に貿易赤字の解消があることを忘れてはならない。

つまり、米国にとって、中国からの輸入が減ったとしても、他国からの輸入が増加するなら「抱える問題」は変わらない。

 

実際にトランプ大統領は626日のテレビでのインタビューで、冷静に語った。

「多くの企業が(対中関税の影響を受けて)ベトナムに移転しているが、ベトナムは「中国よりも以上に米国を「deceiving」している」。

彼はベトナムとの通商関係を「問題視」する発言をしている(ビジネス・インタサイダー626日)。

「対中追加関税リスト1」が発動する前の201816月期における米国の対ベトナム貿易赤字額は182億ドルだったが、201916月期には253億ドルと39%増加している(出所:米国センサス局)。

 

ドイツ経済は4-6月期にマイナス成長となった。中国では低調な指標の発表が相次いでいる。

ドイツは製造業を柱にGDP47%を輸出に依存している。

ドイツは「フランスの31%、日本の18%」より高い。

独製品への人気を武器に輸出を増やしてきた、欧州で「一人勝ち」ともいわれてきた。

だが米中対立で貿易が細り、中国景気が減速したのを受け、外需依存度の高い「独経済」の「下振れ」が鮮明になった。

ドイツは「EU域内GDP」の2割超を占めるだけに欧州全体への影響が懸念される。

 

各国は、まず「脱中国」を早急に実行するべきだと思います。

中国だけではない。

共産党独裁国家からの撤退を行うべきです。

「自由と民主主義の市場経済の国」は「社会主義市場経済の国」と取引をすべきではない。

各国は「社会主義市場経済の国」への投資を廃止して自国への投資に集中すべきです。

これは英国の「EU離脱」よりも「もっと強烈なハードランディング」で行うべきです。

「歴史」を1970年に「戻す」べきです。

失われた50年だったのです。

そうであれば「欧州は再び「世界の王者」に復活するべきだ」。

 

来週に続きます。

 

2部。欧州をはじめ、各国に「特別地帯」を建設することを提案します。

米国への提案(土曜日)と合わせてお読みください。

20190414日、特別地帯 日曜版: をご覧ください。

 

各国の繁栄は世界が、自由、民主、そして、「法の下で支配」されることで実現されます。

私は真剣に法の支配を求めています。

関係者に指示して調査させてください。

 

ICCへの提出資料。

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

 

私は名前および必要な事項を開示することに同意します。

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano

 

長野恭博

 

enzai_mirai@yahoo.co.jp

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

特別地帯 日曜版:「欧州は再び「世界の王者」に復活するべきだ」。米国に押し寄せる「不法移民」は米国の「宝」になるだろう。

2019-09-08 07:23:34 | 世界の皆さんへメール

201998日、特別地帯 日曜版:「欧州は再び「世界の王者」に復活するべきだ」。

 

拝啓、

中国からの輸入が減ったとしても、他国からの輸入が増加するならば、米国の「抱える問題」は変わらない。

米国は「メキシコ国境沿いの米国内」に「特別地帯」を作るべきだ。ここに中南米から「暫定移民」を受け入れ中国に勝てる安価な労働力を確保すべきだ!米国に押し寄せる「不法移民」は米国の「宝」になるだろう。これは欧州にも言えることだ。欧州各国は自国内に暫定移民を受け入れる「特別地帯」を造るべきだ。

 

1部。生産拠点の「脱中国」の動きは今に始まったことではない。

中国での人件費をはじめとするビジネスコストの上昇や政治的なリスクを受けて、米国企業が生産拠点を他国・地域に移す動きは既に10年ほど前から始まっていた。

米中貿易摩擦は「その取り組み」を加速させた。

 

トランプ政権の通商政策の中核に貿易赤字の解消があることを忘れてはならない。

つまり、米国にとって、中国からの輸入が減ったとしても、他国からの輸入が増加するなら「抱える問題」は変わらない。

 

実際にトランプ大統領は626日のテレビでのインタビューで、冷静に語った。

「多くの企業が(対中関税の影響を受けて)ベトナムに移転しているが、ベトナムは「中国よりも以上に米国を「deceiving」している」。

彼はベトナムとの通商関係を「問題視」する発言をしている(ビジネス・インタサイダー626日)。

「対中追加関税リスト1」が発動する前の201816月期における米国の対ベトナム貿易赤字額は182億ドルだったが、201916月期には253億ドルと39%増加している(出所:米国センサス局)。

 

ドイツ経済は4-6月期にマイナス成長となった。中国では低調な指標の発表が相次いでいる。

ドイツは製造業を柱にGDP47%を輸出に依存している。

ドイツは「フランスの31%、日本の18%」より高い。

独製品への人気を武器に輸出を増やしてきた、欧州で「一人勝ち」ともいわれてきた。

だが米中対立で貿易が細り、中国景気が減速したのを受け、外需依存度の高い「独経済」の「下振れ」が鮮明になった。

ドイツは「EU域内GDP」の2割超を占めるだけに欧州全体への影響が懸念される。

 

各国は、まず「脱中国」を早急に実行するべきだと思います。

中国だけではない。

共産党独裁国家からの撤退を行うべきです。

「自由と民主主義の市場経済の国」は「社会主義市場経済の国」と取引をすべきではない。

各国は「社会主義市場経済の国」への投資を廃止して自国への投資に集中すべきです。

これは英国の「EU離脱」よりも「もっと強烈なハードランディング」で行うべきです。

「歴史」を1970年に「戻す」べきです。

失われた50年だったのです。

そうであれば「欧州は再び「世界の王者」に復活するべきだ」。

 

来週に続きます。

 

2部。欧州をはじめ、各国に「特別地帯」を建設することを提案します。

米国への提案(土曜日)と合わせてお読みください。

20190414日、特別地帯 日曜版: をご覧ください。

 

各国の繁栄は世界が、自由、民主、そして、「法の下で支配」されることで実現されます。

私は真剣に法の支配を求めています。

関係者に指示して調査させてください。

 

ICCへの提出資料。

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

 

私は名前および必要な事項を開示することに同意します。

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano

 

長野恭博

 

enzai_mirai@yahoo.co.jp

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国が「GSOMIA破棄と日本の輸出管理をセットで協議したい」と言って来た。 「GSOMIA」が必要なの国は韓国だ。米軍は韓国から撤退すべきだ。

2019-09-08 07:22:45 | コーヒータイム:日本の朝

長野恭博 オピニオン


日曜版、2019年9月8日 :拝啓、
韓国が「GSOMIA破棄と日本の輸出管理をセットで協議したい」と言って来た。
「GSOMIA」が必要なの国は韓国だ。米軍は韓国から撤退すべきだ。
韓国は日韓条約で解決済のことを繰り返す。
戦後、韓国人が日本政府から受けた「人権侵害」は数十年後に「要求」する、だろう。
クレイジーな国民だ。


第1部。韓国はなぜ韓国に米軍が駐留しているか理解していない。
GSOMIAは「韓国を守る」ために「米韓」の要求で日本が受け入れたものだ。
日本は自国の衛星で情報を収集できる。
韓国は気象衛星すらもっていない。

Moon Jae-in政権の提案は、河村氏が先月31日から訪韓し、
ソウルで イ・ナギョン首相 と会談した際、明かされたという。
しかし「Be stunned」。
この2つはdimensionが違う話である。
「日本の輸出管理強化」は輸出管理の問題であり、日韓の交渉材料にはならない。
「GSOMIA」は韓国の安全保障を支援するためのものであり、
日本は韓国からの情報は必要としていない。

日本の輸出管理強化は、大量破壊兵器に転用可能な戦略物資について、
韓国の輸出管理に疑わしい事案が続出したためである。
韓国を輸出管理の優遇対象国「グループA」に戻すには、
韓国が輸出管理を徹底すれば、良いだけだ。

GSOMIA破棄は文政権が決めたことだ。
日本は偵察衛星を7基運用し、北海道から沖縄まで広範囲で北朝鮮の電波情報を収集し、
哨戒機を70機以上保有しており、破棄されても大して困らない。
韓国こそ、「日本からの情報」が得られなくなり、
「協定の締結を主導した米国」を「裏切る」ことになるため困るとみられる。

韓国は「GSOMIA」を破棄すれば米国が困ると、勝手に思っている。
韓国に駐留している米軍は、韓国を守るために米国が安全保障を提供しているだけだ。
北朝鮮の短距離、中距離ミサイルの開発目的は南朝鮮を狙ったものだ。
韓国は「勘違い」をして米国と日本を「脅している」。
しかし、それは「脅し」になっていない。

戦争中の「war time laborers 問題」は日韓条約で解決すみだ。
韓国は未解決の問題を言うべきだ。
「留学生」や「就労」で日本に入国して韓国人がいます。
入管法違反で処罰された韓国人を救済すべきだ。
「数えきれないくらいの韓国人」が犠牲になっている。
韓国政府は彼らの「名誉の回復」と「賠償」を日本政府に要求すべきだ。

来週に続きます。

第2部。東京地検特捜部は、入管法違反事件でも、検察官の犯罪を「crush 」して、います。
外国人はたくさんいます(数えきれない)。
世界中の「皆さん」!あなたの周りにいる日本政府の被害者を救済してください!
被害者は、日本で「在留資格」以外の活動で「違法に働いた」外国人です。

彼らは入管法70条の「違法な労働」で逮捕されて
「a prison termの刑」や「罰金の刑」などの「刑事処分」を受けています。
そして「強制的に送還」させられた外国人です。
このことは昨日書きました。

検察は前記の外国人の「違法な労働」を「支援」した罪で第三者を逮捕しています。
被害者は「私や「中国人であるKin Gungaku」」です。
他に、フィリッピン大使館の職員やフィリッピン国の外交官が被害者です。
もっと、被害者がいると思いますが、私は情報を知りません。
「違法な労働」をした外国人に「雇用の契約書類」を渡した者は第三者です。
「違法な労働」とは関係がありません。
検察は「Indictment」で次のように言います。

私が外国人に「内容が虚偽の雇用契約書類」を渡した。
外国人は「内容が虚偽の雇用契約書類」を添付して「在留資格」が容易に得られた。
外国人は「在留資格」が得られたので日本に在住で来た。
外国人は日本におられたから「違法な労働」ができた。
だから外国人の入管法70条「違法な労働」に対する罪として、
「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援した罪」を適用します。

入管法70条「違法な労働」に対する「支援の罪」は入管法73-2条の
「不法な就労を助長する罪」で規定しています。
検察の「犯罪理由」は入管法22-4-4条
「虚偽の書類の提出による在留資格の取消」に規定されています。
その処罰はありません。「在留資格」が取り消されるだけです。
そして「強制的に送還」されます。
仮に「虚偽の書類」で在留資格を得ても、
「在留資格」の範囲で働けば「違法な労働」」ではありません。
私やフィリッピン外交官に対する刑法の62条や62条の適用は「適用法」の誤りです。
これは、完璧な「False charge」です。

被害者は、各国の政府やメディアに申請してください。
各国の政府やメディアは日本政府に「名誉の回復」と「賠償」を求めてください。
各国政府や大使館が日本政府に抗議できない場合は「ICC」に捜査を要求してください。

被害者は世界各地にたくさんいます。「ICCへの提訴」を支援してください。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

上記の翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。

米国人の被害者はたくさんいます。私はこの目で見てきました。
検察が雇用者を逮捕しないのであれば米国人も無罪です。
は米国人の名誉の回復と賠償を請求するべきです。

敬具  Yasuhiro Nagano

長野恭博

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする