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【米紙社説「不思議の国のゴーン」と揶揄 「ますます奇妙」と論評】 裁判では有罪がほぼ決まっていると日本の司法制度を批判

2019-01-11 05:42:33 | コーヒータイム:日本の朝

 


9日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは社説で、
日産自動車前会長カルロス・ゴーン容疑者が東京地裁に出廷し、無罪を主張したことを受け、
国際ビジネス史上、最大級の事件は「ますます奇妙」な展開をたどっていると論評した。

主人公の少女が不可思議な出来事に次々と遭遇する児童小説
「不思議の国のアリス」になぞらえ、「不思議の国のゴーン」のようだとやゆした。

ゴーン容疑者は今のところ、有価証券報告書への報酬の過少記載の罪で起訴されただけなのに、
7週間も勾留されていると指摘。
検察は容疑者が自白するまで拘束を続け、裁判では有罪がほぼ決まっていると日本の司法制度を批判した。

さらに無罪を訴えたゴーン容疑者の意見陳述について
「検察が明らかにしている証拠よりも説得力があった」と評価。法廷ではなく

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米紙社説「不思議の国のゴーン」と揶揄 「ますます奇妙」と論評
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http://news.livedoor.com/article/detail/15851799/
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私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

★2019年01月06日は【小寒(しょうかん)】池や川の氷も厚みを増し、寒さが厳しくなる頃です。この日を「寒の入り」といい、寒さの始まりを意味します。そして、小寒と大寒を合わせたおよそ1か月を「寒中」「寒の内」といい、寒中見舞いを出す時期とされています。
★ホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/12/45473832275_65dfee1ecd_o-1200x800.jpg
□来たれ!月光仮面!日本の検察の無法状態を理解して支援してください
●http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!

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