令和6年7月10日、靖国神社の落書き事件の犯人の一人が逮捕されたそうだ。
このブログのタイトルは「皇居の落書き」であり、そんな筆者が言うのも何だけれども、本当にけしからん事件である。
さて、この事件なのであるが、もっぱら落書きに焦点が当たっているけれども、犯人は放尿をしたのかどうか。
放尿のような仕草と報じている記事もあるけれども、実は放尿していたとしている記事もある。
もし、放尿していたのであれば、あれだけ公の場での行為でもあり、公然わいせつ罪を問う方が妥当なのではないのだろうか。
このブログのタイトルは「皇居の落書き」であり、そんな筆者が言うのも何だけれども、本当にけしからん事件である。
さて、この事件なのであるが、もっぱら落書きに焦点が当たっているけれども、犯人は放尿をしたのかどうか。
放尿のような仕草と報じている記事もあるけれども、実は放尿していたとしている記事もある。
令和6年6月6日、DIAMONDonline配信の「靖国神社の「放尿テロ」をマスコミが頑なに「落書き事件」と矮小化する、あまりにもセコい理由」
もし、放尿していたのであれば、あれだけ公の場での行為でもあり、公然わいせつ罪を問う方が妥当なのではないのだろうか。