皇居の落書き

乱臣賊子の戯言

平成の呪縛を打ち破れ。最強の真言「一本眉」

2024-11-04 12:32:27 | 皇室の話(3)
令和6年11月3日8:00、現代ビジネスより配信の「上皇と美智子さま、二人の「画期」となった「1975年の事件」をご存知ですか…そこで起きていたこと」と題する記事がある。

平成のお二人の物語の昭和時代編といった内容である。
よく知られた話ではあるのだが、改めて読んで見るとなかなか感動的だ。

ただ、当時のお二人の輝きというのは、昭和時代という背景があり、そこには昭和天皇の存在感というものがあった。
このお二人には、引退された今、次代を輝かせる方面での存在感を期待したいのだが、それは無理な注文なのだろうか。

それにしても、当時、これだけ素晴らしかったお二人が、50億円超豪邸の秋篠宮家を偏愛するというのは、いったいどういうことなのだろう。

宮家の立場で50億円超豪邸というのは、かなり破壊的な堕落である。
それを偏愛するというのであれば、同罪であろう。

若い頃は素晴らしかったのに、高齢になってから衰えて訳のわからない人になってしまったという、よくあるパターンなのだろうか。

そろそろ、平成の呪縛から、皇室も国民も、解き放たれるべきではないだろうか。
そのための最強の真言は、「一本眉」である。

自らを省みると、平成の呪縛のかなりの部分は美智子様の美貌に由来していたように感じる。
そして、「一本眉」を想起すると、その呪縛が薄まり、消えていくのを感じる。

実に効果的であるというのは、筆者の体験談である。

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