タイ騒乱Ⅴ。

　
装甲車積載の機銃。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カメラのシャッター頼むのもなかなか勇気？のいること。

　　　
ここで亡くなった人、遺体の写真。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　機銃弾痕。店の外壁。

　
お店の入り口。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　隣のシャッター。弾痕。

　
これも店の入口。完全に水平射撃している。　　　　　　　　　　　遺体のあった場所に水や花、メッセージ。あちこち。

タイ騒乱Ⅳ。

　
後方、白い柱は民主記念塔。まだ赤シャツ多かった。１２日。　　装甲車が７～８台破壊されていた。

　
どれもキャタピラが破壊されている。キャタピラに棒を突っ込んでいたのは見たがあれで壊れるのか

　
バリケードになっていたタクシー。

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以下、不謹慎は重々承知の上。

　


　


　

タイ騒乱Ⅲ。

　
報道の人。このカメラを盾に逃げる。軍隊、発砲しながら。　　　逃げ込んだビアレストラン、２階窓際カウンターから。２０時前頃。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スタッフが安全確認に。２２時過ぎ。

　
さすがにカオサン、露店全く無し。　　　　　　　　　　　　　　　　　　西の端に露店ビール売りが出た。

　
大瓶ＬＥＯビール。よく回った。　　　　　　　　　　　　　　　明けて１１日。　　　　　逃げ込んだビル。

　
この窓から激戦見ていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　負傷兵が運び込まれ手当を受けていた一階ロビー。

　
この夜も周辺封鎖されていたが、なんとなく「ゆるい」感じが漂う。

　

タイ騒乱Ⅱ。.4/10。

　
ワットポーニウエット東北１０分ほどのところ。

　
教えられ振り向くと重装備軍隊。　　　　　　　　　　　　　　　　　　デモバリケード、対面１５０メートルほど。

　


　
装甲車１０数台続き、その後ろ砲身からして確かに戦車も続いていた。

　
カオサンに戻ると臨戦態勢整っていた。　　　　　　　　　　　　　　腹ごしらえしてまた野次馬しに行く。

　
マスク、覆面が増えだしていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　前方軍隊。直後ピックアップトラックが突っ込む。

タイ騒乱Ⅰ

　
カオサン通り。　　確か兵士衝突翌日。

　
民主記念塔　横。　デモ隊本部。

　
歓声を挙げながら続々と集まってくる。

　
本部すぐそばに警察署があり、ノンビリとポリス。　　　　　　　　その横でデモ記念グッズ露店。