予報通り見事な梅雨入り。
今年の梅雨は「男性的」？。
今、この表現禁句だけれど。
割当のマスクの厚さ衣更え。
「配給の」か？ 届いたらこの句。
届かなかった・・・。
配給のマスクの厚さ梅雨に入る。
梅雨に入ったが届かない。
どっちにしろこの暑さ、皮肉を込め。
近所の娘宅とっくに届いたと。
嫁ハンに郵便受けの管理云々文句。
来てないって！！。 同じ市内で？・・。
家庭内不和の原因になりますがな！。
の、娘と孫３歳８ヶ月、とハッコの孫
小学５年生ルイ来宅暴れまくる。
床抜けるかと。
幼稚園隔日通園。小学校２部制。
タイガース博士のルイ、身長の伸び！。
夏休みは２週間、きっちり説明。
「みてね」より。
神戸北区の遊園地・道の駅・温泉。
この日曜日。聞いたことのない場所。
義息ケイスケ氏エライ！！。
あまりにもセンス悪いし品性も無い。
配給マスクの手前変えられんか。
車、お好きそうだけれどくれぐれも
運転ご注意。自損はしゃ～ないけど
他者には重々・・・。
お互いですが
晩年、ご健康ご無事でありますように。
南無阿弥陀仏 合掌！！。
国会で安倍さんがつけてるマスク、下手すると鼻が出ちゃいそう。そんでもって我が家では、嫁さんがどこかへ片付けてしまった。
もう薬局やスーパーの店頭にも、マスク出てるからなあ～。
しかし、「配給」懐かしい言葉、昭和の響き！
昭和２０年代には、配給の件をもって列に並んだ覚えが微かに記憶している。
先日免許証の更新で、高齢者講習を受けてきた。
安全運転の講義を受けて、教習者でコースを３回くらい回り、クランクだ車庫入れだとやらされて、２時間で５０００円の受講料。あれは暇な自動車教習所の救済策としか思えない制度。
免許の更新時にも、交通安全協会費なんて取られたが、あれは定年退職警察官の天下り団体で、大した活動もしていない不要不朽の団体。
この世は不可思議・矛盾に満ちているとつくづく思わされた・・・と言うほど気にもしていないけど！