2022/3/12
友人からたくさんの故郷の情報が送られてきた、
大分空港の宇宙港計画もその一つ、
ローカル紙大分合同新聞に掲載された
切り抜きによると
大分空港はこれからの発展を見越したアジアの
宇宙産業に向けて注目を集めているとの記事、
宇宙開発も今や主体は民間へと移りつつある、
米国ではシエラ社はネット通販大手のアマゾンの
関連企業で「ブルーオリジン」を中心とした
開発プロジェクトに参画、
宇宙ステーションの
20年代後半の運用開始を目指しており
医療や農業分野の実験の舞台に加えて
人が滞在する観光、居住空間など
「宇宙の多目的ビジネスパーク」
としての活用が予定されている、
また
大分空港は米国のヴァージン・オービット社に
よって航空機を使った小型人工衛星の
打っち上げ拠点にも選定されており
早ければ今年後半の運用開始が見込まれている、
2月26日 大分県とシエラ社、
同社と提携する総合商社の兼松の3社が
大分空港の活用に向けてパートナーシップ協定
結んだと報じている。
故郷の発展ぶりを目の当たりにしたいものだ。
高崎城址の乾櫓
大分空港の宇宙港計画もその一つ、
ローカル紙大分合同新聞に掲載された
切り抜きによると
大分空港はこれからの発展を見越したアジアの
宇宙産業に向けて注目を集めているとの記事、
宇宙開発も今や主体は民間へと移りつつある、
米国ではシエラ社はネット通販大手のアマゾンの
関連企業で「ブルーオリジン」を中心とした
開発プロジェクトに参画、
宇宙ステーションの
20年代後半の運用開始を目指しており
医療や農業分野の実験の舞台に加えて
人が滞在する観光、居住空間など
「宇宙の多目的ビジネスパーク」
としての活用が予定されている、
また
大分空港は米国のヴァージン・オービット社に
よって航空機を使った小型人工衛星の
打っち上げ拠点にも選定されており
早ければ今年後半の運用開始が見込まれている、
2月26日 大分県とシエラ社、
同社と提携する総合商社の兼松の3社が
大分空港の活用に向けてパートナーシップ協定
結んだと報じている。
故郷の発展ぶりを目の当たりにしたいものだ。
高崎城址の乾櫓
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