善光寺へは11時前に着いた
牛に引かれて善光寺、と言うが、
ここにお参りできただけでもご利益を授かれそうな空気を感じる。
りっぱで品格の漂うお寺です。


以下ネットより引用!
「善光寺は極楽浄土の入り口、一生に一度訪れれば、往生がかなうと信じられています。そして善光寺は、宗派、男女、貴賤を問わない、無差別、平等のお寺なのです。だからこそ、全国から参拝者が毎年大勢訪れる日本を代表するお寺の1つであると言えます」
善光寺から、安曇野ちひろ美術館へ向かった。


木造の建物と公園が安曇野の景色に溶け込んでとても落ち着く空間でした。
そして、
安曇野のしゃくなげの湯に移動し、
温泉で疲れをとり、
松本市にてレンタカーを返却。
運転を無事に終えホット一息。
今夜のホテルは松本駅の周辺。
夕食は、ホテル近くの「民芸レストラン盛よし」に行きヒレカツ定食を注文。
なんとなんと、すごいボリューム!
「残ればオリを用意しますよ」と店員さんが笑顔で(^◇^)
店内は混雑しているにも関わらず、待ち時間もすくなく手際がいいし、
もちろん 味もとてもよかった。
ごちそうさまでした。
牛に引かれて善光寺、と言うが、
ここにお参りできただけでもご利益を授かれそうな空気を感じる。
りっぱで品格の漂うお寺です。


以下ネットより引用!
「善光寺は極楽浄土の入り口、一生に一度訪れれば、往生がかなうと信じられています。そして善光寺は、宗派、男女、貴賤を問わない、無差別、平等のお寺なのです。だからこそ、全国から参拝者が毎年大勢訪れる日本を代表するお寺の1つであると言えます」
善光寺から、安曇野ちひろ美術館へ向かった。


木造の建物と公園が安曇野の景色に溶け込んでとても落ち着く空間でした。
そして、
安曇野のしゃくなげの湯に移動し、
温泉で疲れをとり、
松本市にてレンタカーを返却。
運転を無事に終えホット一息。
今夜のホテルは松本駅の周辺。
夕食は、ホテル近くの「民芸レストラン盛よし」に行きヒレカツ定食を注文。
なんとなんと、すごいボリューム!
「残ればオリを用意しますよ」と店員さんが笑顔で(^◇^)

店内は混雑しているにも関わらず、待ち時間もすくなく手際がいいし、
もちろん 味もとてもよかった。
ごちそうさまでした。